ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
京都と首里 古都の文化遺産研究 (平安京・京都研究叢書)
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書いた人の名前 |
高橋康夫/著
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しゅっぱんしゃ |
文理閣
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しゅっぱんねんげつ |
2020.10 |
本のきごう |
7091/00175/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0210925962 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
7091/00175/ |
本のだいめい |
京都と首里 古都の文化遺産研究 (平安京・京都研究叢書) |
書いた人の名前 |
高橋康夫/著
|
しゅっぱんしゃ |
文理閣
|
しゅっぱんねんげつ |
2020.10 |
ページすう |
311p |
おおきさ |
22cm |
シリーズめい |
平安京・京都研究叢書 |
シリーズかんじ |
5 |
ISBN |
978-4-89259-874-6 |
ぶんるい |
709162
|
いっぱんけんめい |
文化財-京都市
文化財-那覇市
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
中世ユーラシア世界のなかでも特徴ある都市性を持つ京都と首里を「海の京都」と位置づけ、その文化遺産とくに建造物・史跡・名勝・文化的景観の価値について論じる。 |
タイトルコード |
1002010053182 |
ようし |
中世ユーラシア世界のなかでも特徴ある都市性を持つ京都と首里。これらは、かつて日本と琉球の首都、海の「京都」であった。陸の「京都」に対して、海の「京都」の文化遺産は、どのような歴史と文化を象徴しているのであろうか。 |
もくじ |
第1章 琉球のグスク―神は嶽・森をつくり、ひとはグスクをつくる 第2章 首里の玉御殿―ひとは、死ぬと、神になる 第3章 京都と首里の環境文化 第4章 北山殿・鹿苑寺の建築 第5章 南禅寺の伽藍とその沿岸―義満の新仏殿造営と伽藍配置の激動 第6章 「京都」と「文化的景観」 |
ちょしゃじょうほう |
髙橋 康夫 1946年生。1969年京都大学工学部建築学科卒業、1971年京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了。工学博士。1971年京都大学助手、講師、助教授を経て、1995年教授。2010年3月定年退職、4月京都大学名誉教授、花園大学教授、2017年3月花園大学定年退職、6月一般財団法人建築研究協会理事長。2020年3月日本建築学会名誉会員。この間、文部科学省文化審議会委員(2014〜2017)。受賞:1994年日本建築学会賞(論文)、2002年建築史学会賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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