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書誌情報サマリ

書名

「みなと」のインフラ学 PORT 2030の実現に向けた処方箋

著者名 山縣宣彦/編著 加藤一誠/編著
出版者 成山堂書店
出版年月 2020.8
請求記号 6839/00066/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237803234一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6839/00066/
書名 「みなと」のインフラ学 PORT 2030の実現に向けた処方箋
著者名 山縣宣彦/編著   加藤一誠/編著
出版者 成山堂書店
出版年月 2020.8
ページ数 14,236p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-425-39501-9
分類 68391
一般件名 港湾行政
書誌種別 一般和書
内容紹介 2018年に策定された港湾の中長期政策「PORT 2030」の理念・概念を踏まえながら、その概要と港湾の可能性、地方港湾での取り組みを、研究者や実務者が解説する。港湾の将来にヒントを与える一冊。
タイトルコード 1002010040726

要旨 港湾の中長期政策として公表された「PORT 2030」によって示された新しい港湾の長期構想。その実現に向けた取り組みがこれから重要になってくる。本書は、PORT 2030の理念・概念を踏まえながら、その概要と港湾の可能性、地方港湾での取り組みを研究者、実務者が解説する、港湾の将来にヒントを与える一冊。
目次 みなとの空間計画の歴史・文化・生活からの発想―PORT 2030 Premium Portの実践
わが国の港湾政策とPORT 2030―港湾の中長期ビジョンの変遷とPORT 2030
海運インテグレーターの出現と港湾に求められるサービスの変化
荷主による港湾選択の論理と実際―輸入コンテナ貨物を中心に
東南アジアのコンテナシャトル便成立の可能性
コンナテ貨物輸送のモーダルシフトと港湾利用促進に向けた課題
PORT 2030の連携と補完
PORT 2030と輸出貨物の重要性
内航RORO/フェリーへのモーダルシフトの可能性
クルーズアイランド化を目指す方策
資源・エネルギー輸送の政策的な位置づけ
港湾の環境政策と新エネルギー
情報通信技術を活用した港湾のスマート化・強靱化
自働化・AI 化による効率性向上の課題と可能性
農産品輸出と地方港湾の役割
PORT 2030 と九州の地方港湾
秋田港の新たな動きとPORT 2030の適用可能性
港湾政策における地方港の位置づけと戦略


内容細目表:

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