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書誌情報サマリ

書名

コロナ危機の経済学 提言と分析

著者名 小林慶一郎/編著 森川正之/編著
出版者 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2020.7
請求記号 3321/01476/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237724141一般和書2階開架人文・社会在庫 

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日本-経済 経済政策-日本 新型コロナウイルス感染症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3321/01476/
書名 コロナ危機の経済学 提言と分析
著者名 小林慶一郎/編著   森川正之/編著
出版者 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2020.7
ページ数 379p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-532-35861-7
分類 332107
一般件名 日本-経済   経済政策-日本   新型コロナウイルス感染症
書誌種別 一般和書
内容紹介 大恐慌以来ともいわれる経済ショック「コロナ危機」。どうすれば感染拡大を抑制しつつ、経済活動を維持できるのか? 最適な政策とは? 気鋭の経済学者たちがコロナ禍の実態を解明し、ポスト・コロナの経済・社会を展望する。
タイトルコード 1002010027612

要旨 大恐慌以来ともいわれる経済ショック。感染拡大を抑制しつつ、どう経済活動を維持できるのか?最適な政策とは?コロナ禍の実態をいち早く解明し、ポスト・コロナの経済・社会を展望する。
目次 コロナ危機と日本経済
第1部 今、どのような政策が必要なのか(コロナ危機の経済政策―経済社会を止めないために「検査・追跡・待機」の増強を
コロナ危機の現状、政策対応及び今後の課題―「大いなる制度変化」に向けて
パンデミックにも対応できるセーフティネットの構築
コロナ経済対策について―財政の視点から
第5章 迅速な現金給付と「デジタル政府」の重要性―COVID−19の出口戦略も視野に
コロナ後のグローバル化のゆくえ
新型コロナウイルスと食料安全保障
社会的距離政策・外部性・デジタル技術
コロナ危機で露呈した医療の弱点とその克服
ポストコロナのフューチャー・デザイン)
第2部 コロナ危機で経済、企業、個人はどう変わるのか(感染症のSIRモデルと新型コロナウイルスへの基本戦略
創薬による新型コロナウイルス危機の克服
POSで見るコロナ禍の消費動向
コロナ危機後の行動制限政策と企業業績・倒産―マイクロデータの活用による実態把握
新型コロナ危機による労働市場への影響と格差の拡大
新型コロナウイルスと労働時間の二極化―エッセンシャル・ワーカーの過重労働と日本の働き方改革
コロナ危機と在宅勤務の生産性
文明としての都市とコロナ危機
感染症対策と都市政策
パンデミックの長期的課題―子供への影響を中心に)
コロナ後の経済・社会へのビジョン―ポストコロナ八策


内容細目表:

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