蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
まだ温かい鍋を抱いておやすみ
|
著者名 |
彩瀬まる/著
|
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2020.5 |
請求記号 |
F6/09914/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237620398 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132503646 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
3 |
熱田 | 2232383147 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332253208 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
中村 | 2532262322 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
6 |
港 | 2632418410 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
北 | 2732329756 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
千種 | 2832194399 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
9 |
瑞穂 | 2932407394 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932501196 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
11 |
守山 | 3132510110 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
緑 | 3232425573 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
名東 | 3332605678 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
天白 | 3432393407 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
15 |
楠 | 4331481053 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
富田 | 4431425539 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
志段味 | 4530876954 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
18 |
徳重 | 4630674812 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F6/09914/ |
書名 |
まだ温かい鍋を抱いておやすみ |
著者名 |
彩瀬まる/著
|
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2020.5 |
ページ数 |
218p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-396-63585-5 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:ひと匙のはばたき かなしい食べもの ミックスミックスピザ ポタージュスープの海を越えて シュークリームタワーで待ち合わせ 大きな鍋の歌 |
内容紹介 |
“初恋の彼”との思い出の品である枝豆パン。病に倒れた父の友人が、かつて作ってくれた鶏とカブのシチュー…。“あのひと口”の記憶が紡ぐ、6つの食べものがたり。祥伝社WEBマガジン『コフレ』等掲載を加筆修正。 |
タイトルコード |
1002010008744 |
要旨 |
スポーツ用品販売会社に勤める素子は、同じく保育園に通う子供を持つ珠理を誘って、日帰り温泉旅行に出かけることに。ずらりと食卓に並ぶのは、薬味をたっぷり添えた鰹のたたき、きのこと鮭の茶碗蒸し、栗のポタージュスープ。季節の味を堪能するうち、素子は家族を優先して「自分が食べたいもの」を忘れていたこと、母親の好物を知らないまま亡くしてしまったことに思いを巡らせ…(「ポタージュスープの海を越えて」)。彼女が大好きな枝豆パンは、“初恋の彼”との思い出の品。病に倒れた父の友人が、かつて作ってくれた鶏とカブのシチュー。―“あのひと口”の記憶が紡ぐ6つの物語。 |
著者情報 |
彩瀬 まる 1986年千葉県生まれ。2010年「花に眩む」で第9回女による女のためのR‐18文学賞読者賞を受賞し、デビュー。17年『くちなし』(文藝春秋)で第158回直木賞候補、18年同作で第5回高校生直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 ひと匙のはばたき
3-43
-
-
2 かなしい食べもの
45-89
-
-
3 ミックスミックスピザ
91-122
-
-
4 ポタージュスープの海を越えて
123-147
-
-
5 シュークリームタワーで待ち合わせ
149-185
-
-
6 大きな鍋の歌
187-218
-
前のページへ