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書誌情報サマリ

書名

ガバナンス構造の変化と内部監査

著者名 蟹江章/編著 日本監査研究学会内部監査研究プロジェクト/編
出版者 同文舘出版
出版年月 2020.3
請求記号 3368/00721/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237585534一般和書2階開架人文・社会在庫 

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蟹江章 日本監査研究学会内部監査研究プロジェクト
内部監査 コーポレートガバナンス

書誌詳細

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請求記号 3368/00721/
書名 ガバナンス構造の変化と内部監査
著者名 蟹江章/編著   日本監査研究学会内部監査研究プロジェクト/編
出版者 同文舘出版
出版年月 2020.3
ページ数 12,277p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-495-21009-0
分類 33684
一般件名 内部監査   コーポレートガバナンス
書誌種別 一般和書
内容紹介 会社のガバナンス構造の変化に伴い、内部監査の会社内での位置づけや担うべき機能に何らかの変化があったのか。あったとすればどのような変化なのか、アンケート調査などをもとに明らかにする。
タイトルコード 1001910122953

要旨 会社内での内部監査の位置づけ、求められる内部監査機能・内部監査人の能力、会社内外における関係者との連携・情報提供…ガバナンス強化のために有効な内部監査のあり方とは?
目次 研究の背景
第1部 現状と課題(内部監査とコーポレートガバナンスを巡る制度変化の状況
内部監査の対象範囲の拡大―ガバナンスシフトを強める内部監査とその役割の変化
ガバナンス構造の変化が内部監査に与える影響に関する事例および先行研究)
第2部 実態分析(ガバナンス構造の変化が内部監査に与える影響についての実態分析)
第3部 提言(内部監査の独立性と客観性―内部監査部門の位置づけと内部監査機能の分離
専門性の深化
外部監査人との連携 ほか)
著者情報 蟹江 章
 日本監査研究学会内部監査研究プロジェクト代表。1989年弘前大学人文学部専任講師、1991年同助教授、1994年北海道大学経済学部助教授、2003年同大学院経済学研究科教授などを経て、北海道大学大学院経済学研究院教授。博士(経営学)(北海道大学)。一般社団法人日本内部監査協会名誉会員。主な著書に、『現代監査の理論』(森山書店、2001年、日本内部監査協会「青木賞」受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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