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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本近世村落論

著者名 渡辺尚志/著
出版者 岩波書店
出版年月 2020.2
請求記号 2105/00719/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210920310一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2105/00719/
書名 日本近世村落論
著者名 渡辺尚志/著
出版者 岩波書店
出版年月 2020.2
ページ数 14,335,9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-00-061395-8
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代   村落-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の近世においては、武士や町人は圧倒的少数者であり、当時の人口の約8割は村に住む「百姓」であった。村落の分析を通して、近世社会の本質を浮かびあがらせる。
タイトルコード 1001910116463

要旨 近世における最も普遍的かつ基礎的な集団である村落。その分析を通して、近世社会の本質を浮かび上がらせる。
目次 第1部 村をどう把握するか―研究史との対話と、方法の模索(中世・近世移行期の村を考える
近世の村の特質
近世の村をめぐる論点―批判に答える
近世・近代移行期の村を考える)
第2部 村の具体像を解明する―各地の事例から(海辺の村の一七世紀―伊豆国の事例から
畿内における山と上層百姓・村・地域―和泉国の事例から
近世・近代転換期の村と民衆運動―出羽国の事例から)
幕末に村と地域社会はどう変わったか
著者情報 渡辺 尚志
 1957年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。国文学研究資料館助手を経て、一橋大学大学院社会学研究科教授。日本近世村落史。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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