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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

日本経済の発展と財閥本社　持株会社と内部資本市場

著者名 武田晴人／著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2020.2
請求記号 3355/00241/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210919163一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3355/00241/
書名 日本経済の発展と財閥本社　持株会社と内部資本市場
著者名 武田晴人／著
出版者 東京大学出版会
出版年月 2020.2
ページ数 4,290,4p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-13-040289-7
分類 33558
一般件名 財閥-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 第二次世界大戦前、「財閥」と呼ばれた三井、三菱、住友の本社を中心とした組織のあり方や、本社が果たした機能に焦点を合わせて分析。資本主義的な経済発展のなかで財閥が果たした役割を探る。
タイトルコード 1001910112235

目次 序章　本書の課題
第１章　明治後半期―多角的事業の定着とコンツェルン組織の形成
第２章　第一次世界大戦期―持株会社の設立とコンツェルン化
第３章　世界大恐慌期―独占体制の展開と財閥組織の変容
第４章　戦時体制から財閥解体へ―必要資金の増大と本社改組
第５章　財閥の企業統治と内部資本市場
終章　財閥本社の機能と内部資本市場


内容細目表：

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