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書誌情報サマリ

書名

昭和四十一年日本一周最果て鉄道旅 青年は最果てを目指す

著者名 小川功/著
出版者 笠間書院
出版年月 2019.12
請求記号 291/02131/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237597422一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 291/02131/
書名 昭和四十一年日本一周最果て鉄道旅 青年は最果てを目指す
著者名 小川功/著
出版者 笠間書院
出版年月 2019.12
ページ数 259p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-305-70898-4
分類 29109
一般件名 日本-紀行・案内記   鉄道-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和41(1966)年、20歳の若者2人が、極北・稚内から南国・枕崎までを鉄道で旅した記録。また、旅した本人が当時を振り返り、列車の車窓から見た沿線風景のその後の半世紀間の主な変遷について綴る。
書誌・年譜・年表 昭和四〇、四一年交通・観光関連年表:p252〜256 文献:p257〜259
タイトルコード 1001910092030

要旨 昭和四一年。二〇歳の若者二人が、極北・稚内から南国・枕崎まで、鉄道最果ての旅に出た。そして、その二人が令和の今、当時を振り返って見えてきた「失われた最果て」とは。
目次 第1部 昭和最果て巡礼記(北への旅立ち(上野〜函館)
氷雪の道東を巡る(札幌〜名寄)
ひたすら極北の地を目指して(名寄〜稚内)
反転、一路日本海に沿って南へ(稚内〜大阪)
再会、最南端枕崎への旅(大阪〜枕崎)
陽光の南九州を巡る(鹿児島〜呉)
四国のテツロ巡礼で結願(呉〜神戸))
第2部 巡礼から五〇年。最果ての鉄路は今…(日本一周旅行の背景
日本一周旅行のその後)
第3部 巡礼不参加仲間の懺悔録
著者情報 小川 功
 鉄道史学会、産業考古学会等の会員、九州大学客員教授等を経て、現・滋賀大学名誉教授。昭和41年当時、神戸大学経営学部生、私鉄多角経営に興味を持ち、書庫で戦前営業報告書を渉猟、私鉄大株主で大口融資する金融保険業への進路を模索。卒業後、日本生命で私鉄バス観光等を担当する審査役となって夢を叶えた後、教員に転じ金融保険、観光等を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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