蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
シャンプーで肌は変わる 化粧品研究者が教える髪と肌のトラブル解決法
|
著者名 |
亀田宗一/著
|
出版者 |
時事通信出版局
|
出版年月 |
2019.8 |
請求記号 |
576/00415/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237746722 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132515889 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232393211 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
南 | 2332261557 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
東 | 2432573489 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
中村 | 2532270978 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
港 | 2632398935 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
北 | 2732336801 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
千種 | 2832201608 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932422286 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
中川 | 3032359014 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
守山 | 3132518337 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
緑 | 3232434260 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
名東 | 3332612062 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
15 |
天白 | 3432406852 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
山田 | 4130851662 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
南陽 | 4230946578 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
18 |
楠 | 4331486730 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
19 |
富田 | 4431432113 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
20 |
志段味 | 4530883604 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
21 |
徳重 | 4630686907 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
576/00415/ |
書名 |
シャンプーで肌は変わる 化粧品研究者が教える髪と肌のトラブル解決法 |
著者名 |
亀田宗一/著
|
出版者 |
時事通信出版局
|
出版年月 |
2019.8 |
ページ数 |
221p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7887-1653-7 |
一般注記 |
「シャンプーを替えれば肌が変わる」(スタジオパラム 2015年刊)の改題改訂 |
分類 |
5765
|
一般件名 |
界面活性剤
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
硫酸系界面活性剤の危険性をいち早く察知し、それに代わるより安全な界面活性剤を追い求めてきた著者が、シャンプー選びが大切な理由、肌のしくみとアレルギー・肌トラブルの関係、「洗う」刺激を遠ざける方法などを解説する。 |
タイトルコード |
1001910041565 |
要旨 |
硫酸系・アミノ酸系シャンプーをお酢系シャンプーに替えるだけで肌が変わる。 |
目次 |
第1章 シャンプー選びが大切な理由(界面活性剤の専門家が界面活性剤にかぶれた 美容師の手あれの原因はシャンプーだった ほか) 第2章 お肌のしくみとアレルギー・肌トラブルの関係(皮膚には4つの役割がある 皮膚の構造を知ろう ほか) 第3章 危険な界面活性剤を知ろう(そもそも界面活性剤とは 界面活性剤の構造と働き ほか) 第4章 安全で安心な界面活性剤の開発(シャンプーの安全な界面活性剤探しが始まった 泡立ちがいいことがシャンプーの第一条件 ほか) 第5章 すべての「洗う」刺激を遠ざけて美肌を目指す(殺菌効果が高いリンス・トリートメント 化粧品のなかで最も皮膚刺激が強いクレンジング ほか) |
著者情報 |
亀田 宗一 1954年大阪府堺市出身。近畿大学理工学部応用化学科卒。界面活性剤の製造会社を経て、1995年モアコスメティックス株式会社を設立、同代表取締役。シャンプーマイスター認定協会会長。近大OB会である近畿大学校友会の香粧品支部支部長も務める。低刺激の界面活性剤の研究を続け、「ラウレス‐3酢酸アミノ酸」を開発。2008年に特許を申請し、アレルギーを発症しない、角質細胞生存率の高い「低刺激性液体洗浄組成物」として、2012年特許を取得。また、2009年には「和漢生薬『預知子及び木通』の精油に含有される香気物質」の論文が、日本油化学会から「編集者が選ぶ最優秀論文」として「エディター賞」を受賞。2017年には「酸性カール剤」を発明。令和1(2019)年5月10日に「毛髪処理剤及び毛髪浸透促進剤」として特許を取得。髪を傷めないカール剤として大きく注目を集めている。洗うものにこだわり、肌・髪への安全・安心に徹底した化粧品研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ