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書誌情報サマリ

書名

日本企業における失敗の研究 ダイナミック戦略論による薄型TVウォーズの敗因分析

著者名 河合忠彦/著
出版者 有斐閣
出版年月 2019.6
請求記号 5478/00172/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237476858一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5478/00172/
書名 日本企業における失敗の研究 ダイナミック戦略論による薄型TVウォーズの敗因分析
著者名 河合忠彦/著
出版者 有斐閣
出版年月 2019.6
ページ数 11,341p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-16546-5
分類 54786
一般件名 テレビジョン   液晶ディスプレイ   プラズマディスプレイ
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ日本企業は薄型TVウォーズに負けたのか。当時の状況とその変化への戦略対応過程をドキュメンタリー・タッチでとらえ、家電産業における日本企業の敗因を探究するとともに、今後のIoT/AI時代への処方箋も提示する。
書誌・年譜・年表 文献:p330〜333
タイトルコード 1001910032809

要旨 なぜ日本企業は負けるのか。当時の状況とその変化への戦略対応過程をドキュメンタリー・タッチでとらえ、家電産業における日本企業の敗因を探究。「ダイナミック戦略能力」と「コーポレート・ガバナンス」の欠如を敗因と認定し、今後のIoT/AI時代への処方箋も提示する渾身作。
目次 なぜ日本企業は負けるのか
第1部 戦いの経過(薄型TVの開発と1990年代のTV業界
フェイズ1:1990年代
フェイズ2:2000〜03年
フェイズ3:2004〜05年 ほか)
第2部 敗因の分析(シャープの敗因
パナソニックの敗因
ソニーの敗因
日立の敗因 ほか)
IoT/AI時代を生き抜くために
補論 東芝とパイオニアの敗因
著者情報 河合 忠彦
 1967年、東京大学経済学部卒業。1971年、東京大学大学院経営学研究科修士課程修了。1986年、カリフォルニア大学(バークレー校)経営大学院博士課程修了(Ph.D.)。学習院大学経済学部教授、筑波大学社会工学系教授、中央大学大学院戦略経営研究科教授などを経て、筑波大学名誉教授。専攻:経営戦略論、経営組織論、リーダーシップ論、企業と社会論、企業行動論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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