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書誌情報サマリ

書名

オプス・デイ 任務の考古学

著者名 ジョルジョ・アガンベン/著 杉山博昭/訳
出版者 以文社
出版年月 2019.5
請求記号 137/00028/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237708425一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 137/00028/
書名 オプス・デイ 任務の考古学
著者名 ジョルジョ・アガンベン/著   杉山博昭/訳
出版者 以文社
出版年月 2019.5
ページ数 5,261p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7531-0353-9
原書名 原タイトル:Opus dei
分類 137
書誌種別 一般和書
内容紹介 カント以来の現代倫理に導入された、負債と徳性に基づく「義務」の無限性。キリスト教における任務=聖務、典礼への考察を通じて、「べき」と「せよ」から構成される存在の統治を明らかにする。
タイトルコード 1001910016569

要旨 なぜ、倫理は義務となったのか?カント以来の現代倫理に導入された、負債と徳性に基づく「義務」の無限性。キリスト教における任務=聖務、典礼への考察を通じて、当為と命令から構成される存在の統治を明らかにする、ジョルジョ・アガンベン「ホモ・サケル」シリーズの1冊。
目次 1 典礼と政治
2 秘儀から効果へ
3 任務の系譜学
4 ふたつの存在論、あるいは、いかに義務は倫理になったのか
著者情報 アガンベン,ジョルジョ
 1942年生まれ。哲学者。マチェラータ大学、ヴェローナ大学、ヴェネツィア建築大学で教えた後、現在、ズヴィッツェラ・イタリアーナ大学メンドリジオ建築アカデミーで教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉山 博昭
 1975年生まれ。京都大学大学院博士課程修了(人間・環境学)。京都教育大学、国際基督教大学にて非常勤講師、早稲田大学高等研究所にて助教を務めたのち、現在は摂南大学外国語学部にて講師に就く。専門は表象文化論、西洋美術史。著書に表象文化論学会賞奨励賞『ルネサンスの聖史劇』(中央公論新社)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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