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書誌情報サマリ

書名

社会学入門 中級編

著者名 稲葉振一郎/著
出版者 有斐閣
出版年月 2019.4
請求記号 361/00153/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237528468一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 361/00153/2
書名 社会学入門 中級編
著者名 稲葉振一郎/著
出版者 有斐閣
出版年月 2019.4
ページ数 1,246p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-641-17446-7
分類 361
一般件名 社会学   社会調査
書誌種別 一般和書
内容紹介 社会学はどこまで行けるのか? 因果推論から質的社会調査まで、現在の社会学の方法を社会科学の潮流のなかに位置づけ、AIを用いた統計的機械学習の可能性も含め、社会学の未来を予測する。
書誌・年譜・年表 文献:p236〜243
タイトルコード 1001910008683

要旨 社会学はどこまで行けるのか?―因果推論から質的社会調査まで、現在の社会学の方法を社会科学の潮流のなかに位置づけ、AIを用いた統計的機械学習の可能性をも射程に、学問の針路をうらなう。
目次 第1章 なぜ因果推論なのか?
第2章 社会学における「質的調査」と「量的調査」
第3章 「社会変動の一般理論」から「質的社会調査」へ
第4章 媒介項としての「合理的主体性」
第5章 対面的・コミュニカティヴな質的社会調査の意味
第6章 人工知能による社会(科)学?
第7章 エピローグ―社会学の道を歩むには
著者情報 稲葉 振一郎
 明治学院大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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