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書誌情報サマリ

書名

神学と神話 ドイツ文化誌の視座から

著者名 河崎靖/著
出版者 現代書館
出版年月 2019.3
請求記号 191/00132/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237679006一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 191/00132/
書名 神学と神話 ドイツ文化誌の視座から
著者名 河崎靖/著
出版者 現代書館
出版年月 2019.3
ページ数 292p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7684-5858-7
分類 1910234
一般件名 神学-歴史   神話
書誌種別 一般和書
内容紹介 キリスト教思想はいかに伝えられ、なぜヨーロッパ文化の基層となり得たのか。キリスト教の伝播と拡張を「文化的格闘の歴史」として捉え、聖書がこれまで様々な文化圏で及ぼしてきた影響をドイツ語文献を軸に考察を展開する。
書誌・年譜・年表 文献:p277〜287
タイトルコード 1001910001721

要旨 キリスト教思想はいかに伝えられ、なぜヨーロッパ文化の基層となり得たのか?第二次世界大戦下のドイツでキリスト者はいかに生き、信仰と向き合ったのか?言語学者が宗教者たちのテクストを解読し、その文化誌的特徴を浮き彫りにする。
目次 第1部 神学の歴史 キリスト教神学の成立史―異教の文化圏への伝播の歴史(キリスト教の諸問題―『旧約聖書』をどう読むか
『聖書』が生まれた背景
文化としての『聖書』―キリスト教の伝播)
第2部 現代の神学 文化誌としての神学―聖書・信仰・戦争(ルター―『聖書』を軸に
ニーメラー―権力に対峙する牧師
ボンヘッファー―ナチスに立ち向かう
ガレン神父―カトリックの立場から
カール・バルト―「告白教会」の支柱)
第3部 神学と神話 神話の世界―異教文化圏におけるキリスト教(ゲルマン神話の本質
比較神話学
日本神話(出雲神話を中心に)
世界の神話)
著者情報 河崎 靖
 1960年、三重県生まれ。京都大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、京都大学大学院人間・環境学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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