蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
職員の給与等に関する報告及び勧告の概要 令和6年
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| 出版者 |
名古屋市人事委員会
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| 出版年月 |
2024.9 |
| 請求記号 |
A318/00396/24 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238455869 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
A318/00396/24 |
| 書名 |
職員の給与等に関する報告及び勧告の概要 令和6年 |
| 出版者 |
名古屋市人事委員会
|
| 出版年月 |
2024.9 |
| ページ数 |
5p |
| 大きさ |
30cm |
| 分類 |
A3185
|
| 一般件名 |
給与(公務員)
地方公務員
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1002410044724 |
| 要旨 |
すべては贖罪であった。約700年にわたってヨーロッパ・アジア世界を揺るがし、キリスト教とイスラームの軋轢の原点ともされる、世界史上最大級の軍事行動。それは聖戦か、侵略か―新たな研究成果を踏まえ、従来の十字軍観をくつがえす決定版。 |
| 目次 |
プロローグ 「十字軍」とは何であったのか? 第1部 クレルモン教会会議への道のり(批判される「ピレンヌ・テーゼ」―「マホメットなくしてシャルルマーニュなし」 「キリストの騎士」の誕生) 第2部 盛期十字軍の時代(第一回十字軍 第二・三回十字軍とエルサレム王国 報復の連鎖―一三世紀) 第3部 後期十字軍の時代(東方・地中海での覇権争い 混乱するヨーロッパ世界 十字軍の終焉) エピローグ 盛期十字軍の歴史化と二つの十字軍観 |
| 著者情報 |
櫻井 康人 1971年和歌山県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。現在、東北学院大学教授。専門は十字軍・十字軍国家史、聖地巡礼史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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