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蔵書情報

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所蔵数 8 在庫数 8 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

旅からわかる江戸時代 3  特産物はどう運んだ?船と物の旅

著者名 深光富士男/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.1
請求記号 21/00683/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237657127じどう図書じどう開架 在庫 
2 熱田2232313243じどう図書じどう開架 在庫 
3 中村2532209422じどう図書じどう開架 在庫 
4 2732256827じどう図書じどう開架 在庫 
5 中川3032281523じどう図書じどう開架 在庫 
6 3232363931じどう図書じどう開架 在庫 
7 名東3332523376じどう図書じどう開架 在庫 
8 山田4130796008じどう図書じどう開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 21/00683/3
書名 旅からわかる江戸時代 3  特産物はどう運んだ?船と物の旅
著者名 深光富士男/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.1
ページ数 47p
大きさ 30cm
巻書名 特産物はどう運んだ?船と物の旅
ISBN 978-4-309-81243-4
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代
書誌種別 じどう図書
内容紹介 江戸という時代を人と物の移動からとらえるシリーズ。3は、船と物の旅を取り上げ、菱垣廻船・樽廻船、北前船などの主要航路や各地方の特産物をビジュアルたっぷりに解説する。江戸時代の灯台「高灯籠」も紹介。
タイトルコード 1001810091436

要旨 3巻は、船と物の旅です。「海ではどんな船で荷を運んだの?」「菱垣廻船と樽廻船のちがいは?」「北前船ってどんな船?」「乗組員の役割は?」「船で使われた道具は?」「江戸時代にも灯台はあったの?」「代表的な川船は?」「陸上の輸送手段は?」…。すべての「?」にお答えします!
目次 陸で運ぶ―江戸時代に荷物はどうやって運んだの?
海・川・湖で運ぶ―船は物流でたくさん使われたの?
海で活躍した弁才船―海ではどんな船で運んだの?
菱垣廻船・樽廻船1―江戸にはどんな弁才船が来たの?
菱垣廻船・樽廻船2―大坂から来た商品は、江戸で人気があったの?
航路のいろいろ―日本海をまわる弁才船もあったの?
北前船1(特徴)―北前船の特徴をもっと教えて!
北前船2(積荷)―北前船のおもな積荷は?
北前船3(蝦夷地の積荷)―蝦夷地の積荷はニシンの肥料だけ?
浮世絵師2代歌川広重が描いた北前船の寄港地
北前船4(乗組員と船主)―どんな人たちが乗っていたの?
弁才船の模型―弁才船は現存しているの?
弁才船の道具―船ではどんな道具が使われたの?
弁才船の衰退―弁才船はいつすがたを消したの?
高灯籠―江戸時代にも灯台はあったの?
海難と安全祈願―海の旅は安全だったの?
江戸周辺の川船1―川船についても知りたいな
江戸周辺の川船2―江戸の物流によく使われていた川は?
江戸周辺の川船3―利根川や江戸川で運ばれたものは?
著者情報 深光 富士男
 1956年、山口県生まれ、島根県出雲市育ち。日本文化歴史研究家。光文社雑誌記者などを経て、1984年に編集制作会社プランナッツを設立。出版物の編集制作業務を柱に、自らもノンフィクション系図書の著者として、取材・撮影・執筆活動を続けている。著書に『はじめての浮世絵(全3巻)』(河出書房新社、第19回学校図書館出版賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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