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書誌情報サマリ

書名

学問の自由と研究者のモラル 「軍学共同」問題から考える

著者名 広渡清吾/著 益川敏英/著 香山リカ/著
出版者 本の泉社
出版年月 2019.1
請求記号 407/00331/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237785357一般和書2階開架自然・工学在庫 

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科学技術倫理 学問の自由 国防政策 軍需工業

書誌詳細

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請求記号 407/00331/
書名 学問の自由と研究者のモラル 「軍学共同」問題から考える
著者名 広渡清吾/著   益川敏英/著   香山リカ/著
出版者 本の泉社
出版年月 2019.1
ページ数 132p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7807-1918-5
分類 407
一般件名 科学技術倫理   学問の自由   国防政策
書誌種別 一般和書
内容紹介 研究者のモラルは、研究の暴走を抑止する意味と、研究を促進する意味をもつ。主に「軍事研究」との関係で、この2側面の「研究者のモラル」を論じる。2017年6月開催のシンポジウムの講演、対談をもとに書籍化。
タイトルコード 1001810090482

目次 1 はじめに
2 大学と軍事研究―科学者コミュニティの役割
3‐1 対談:科学者は社会といかに結び付くべきか
3‐2 対談を終えて
4 科学者の社会的責任についての考察
5 学術研究体制の危機―財界と官邸による「大学改革」の狙い
6 あとがきにかえて
巻末資料:「軍事研究」にかかわる日本学術会議の声明等


内容細目表:

1 大学と軍事研究   科学者コミュニティの役割   7-47
広渡 清吾/著
2 科学者は社会といかに結び付くべきか   対談   48-64
益川 敏英/述 香山 リカ/述
3 対談を終えて   65-71
香山 リカ/著
4 科学者の社会的責任についての考察   72-89
丹生 淳郷/著
5 学術研究体制の危機   財界と官邸による「大学改革」の狙い   90-110
井原 聰/著
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