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書誌情報サマリ

書名

犯罪行動の心理学

著者名 ジェームズ・ボンタ/著 D.A.アンドリュース/著 原田隆之/訳
出版者 北大路書房
出版年月 2018.12
請求記号 3263/00132/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210900833一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3263/00132/
書名 犯罪行動の心理学
著者名 ジェームズ・ボンタ/著   D.A.アンドリュース/著   原田隆之/訳
出版者 北大路書房
出版年月 2018.12
ページ数 12,527p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7628-3046-4
原書名 原タイトル:The psychology of criminal conduct 原著第6版の翻訳
分類 32634
一般件名 犯罪心理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界中で広く読まれている犯罪心理学のテキスト。犯罪行動の心理学の理論的背景と知識基盤、犯罪のリスク要因を示したうえで、その科学的知識をもとにしたアセスメントや治療サービスという実践へと導く構成。
書誌・年譜・年表 文献:p449〜515
タイトルコード 1001810080735

目次 第1部 犯罪行動の心理学の理論的背景と知識基盤(犯罪行動の心理学の概要
犯罪行動の心理学の実証的基盤
犯罪学理論から犯罪行動の心理学的見地へ)
第2部 犯罪行動の主要なリスク・ニーズ要因(犯罪行動の生物学的基盤
反社会的パーソナリティ・パターン
犯罪行動における犯罪指向的な交友と態度の役割 ほか)
第3部 実践(犯罪者アセスメントおよび治療のリスク・ニーズ・治療反応性モデル
犯罪行動の予測と犯罪者の分類
犯罪者の処遇 ほか)
第4部 まとめと結論(犯罪行動に対する一般的パーソナリティ理論および認知社会的学習理論の見地:まとめと結論)
著者情報 原田 隆之
 筑波大学教授、保健学博士(東京大学大学院医学系研究科)。一橋大学大学院、カリフォルニア州立大学大学院修了。東京大学大学院医学系研究科客員研究員。専門は臨床心理学と犯罪心理学。これまでに目白大学教授、法務省矯正局法務専門官、東京拘置所上席統括矯正処遇官、国連薬物・犯罪事務所アソシエート・エキスパートなどを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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