蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
近世への扉を開いた羽柴秀吉 長浜城主としての偉業を読む (淡海文庫)
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著者名 |
太田浩司/著
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出版者 |
サンライズ出版
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出版年月 |
2018.10 |
請求記号 |
216/00313/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237652573 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
中村 | 2532197668 | 一般和書 | 別置 | 秀吉清正 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
216/00313/ |
書名 |
近世への扉を開いた羽柴秀吉 長浜城主としての偉業を読む (淡海文庫) |
著者名 |
太田浩司/著
|
出版者 |
サンライズ出版
|
出版年月 |
2018.10 |
ページ数 |
256p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
淡海文庫 |
シリーズ巻次 |
61 |
ISBN |
978-4-88325-190-2 |
分類 |
2161
|
一般件名 |
長浜市-歴史
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個人件名 |
豊臣秀吉
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
織田信長の家臣として浅井氏攻めの先鋒をつとめた羽柴秀吉は、長浜城を築いて、その城下町を「日本近世」の原点となる都市へとつくりかえた。秀吉が残した足跡と、長浜の歴史を、古文書や地名、地形等により正確に跡付ける。 |
書誌・年譜・年表 |
豊臣(羽柴)秀吉関係年表:p251〜253 文献:p254〜255 |
タイトルコード |
1001810070584 |
要旨 |
織田信長の家臣として浅井氏攻めの先鋒をつとめた羽柴秀吉は、長浜城を築いて、その城下町を「日本近世」の原点となる都市へとつくりかえた。徳川政権下においても密かに「神」として祀られつづけた秀吉が残した足跡と長浜の成り立ちを、古文書や地名、地形などをもとにわかりやすく解説。 |
目次 |
浅井氏攻めと秀吉 長浜城の築城と構造 長浜城主時代の秀吉家臣団 秀吉と国友鉄砲鍛冶 秀吉の領国統治 秀吉の城下町・長浜 秀吉が与えた朱印地 長浜の旧町名と城下町 賎ヶ岳合戦と秀吉 伝羽柴秀勝墓の発掘と埋葬者 湖北・長浜での秀吉信仰 秀吉以後の長浜の発展 |
著者情報 |
太田 浩司 長浜市市民協働部学芸専門監。昭和36年10月、東京都世田谷区生まれ。昭和61年3月、明治大学大学院文学研究科(史学専攻)博士前期(修士)課程修了。専攻は、日本中世史・近世史。特に、国宝「菅浦文書」や、戦国大名浅井氏に関する研究を行なう。昭和61年4月から市立長浜城歴史博物館(現在は長浜市長浜城歴史博物館)に学芸員として勤務。平成23年NHK大河ドラマ「江―姫たちの戦国」では、時代考証スタッフをつとめた。平成26年4月から、長浜市長浜城歴史博物館の館長を3年間勤める。市民協働部次長を経て、平成30年4月から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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