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書誌情報サマリ

書名

日常のなかの生命倫理 最後に守るべきものは何か

著者名 山本史華/著
出版者 梓出版社
出版年月 2018.10
請求記号 4901/00685/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237413604一般和書2階開架自然・工学在庫 

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生命倫理

書誌詳細

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請求記号 4901/00685/
書名 日常のなかの生命倫理 最後に守るべきものは何か
著者名 山本史華/著
出版者 梓出版社
出版年月 2018.10
ページ数 12,317p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87262-039-9
分類 49015
一般件名 生命倫理
書誌種別 一般和書
内容紹介 医学・医療は、我々の日常と倫理をどのように変えるのか。脳死臓器移植、安楽死、代理出産、低線量被曝といった生命倫理の課題を、「日常」という視点から考える。
タイトルコード 1001810059581

要旨 医学・医療は、我々の日常と倫理をどのように変えるのか。脳死臓器移植、安楽死、代理出産、そして低線量被曝といった生命倫理の課題を、自分と関わりのある問題として問い直すために。
目次 第1章 死ぬとはどういうことか
第2章 死を定義することは可能なのか―三徴候死と脳死
第3章 臓器、身体、そしていのちは誰のものか―脳死臓器移植
第4章 誰かの不幸を望むことは許されるのか―脳死臓器移植の倫理的問題
第5章 なぜ死に急ぐのか―尊厳死・安楽死、緩和ケア、ターミナルケア
第6章 自分の遺伝子を残すことになぜこだわるのか―ART、代理懐胎・出産、出生前診断、優生思想
第7章 希釈された危険性をどのように扱えばよいのか―低線量被曝、医学と医療の区別、IC、生命倫理四原則、ポスト三・一一の生命倫理
著者情報 山本 史華
 1967年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程修了。(博士)文学。東北大学大学院薬学研究科21世紀COEフェロー(助手)を経て、東京都市大学共通教育部准教授。専門は哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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