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書誌情報サマリ

書名

データ戦略と法律 攻めのビジネスQ&A

著者名 中崎隆/編著 安藤広人/編著 板倉陽一郎/編著
出版者 日経BP社
出版年月 2018.10
請求記号 3361/00901/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237412820一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3361/00901/
書名 データ戦略と法律 攻めのビジネスQ&A
著者名 中崎隆/編著   安藤広人/編著   板倉陽一郎/編著
出版者 日経BP社
出版年月 2018.10
ページ数 374p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8222-5702-6
分類 33617
一般件名 経営情報   情報管理   情報法
書誌種別 一般和書
内容紹介 「攻めのビジネス」を支えるのは法務。事業部門やシステム部門のビジネスパーソンに向けて、個人情報保護法から外為法、e文書法、電子帳簿保存法まで、データ戦略を進める上で、欠かせない法律知識をQ&A形式で解説する。
タイトルコード 1001810057964

要旨 AIもIoTもビッグデータも、すべてデータ活用ビジネス。「データ戦略」とは「ビジネス戦略」。日本企業よ、後れをとるな!
目次 第1章 総論(データ戦略はなぜ重要なのでしょうか?
データ戦略の策定に当たって、最初に留意すべきポイントは何でしょうか? ほか)
第2章 積極的なデータの利活用(組織内のプロジェクトにおいて、積極的なデータ活用を検討する場合の留意点は何でしょうか?
顧客等のデータ収集にはどのような方法があるのでしょうか?また、データ収集する際、法務的にはどのような点に留意すべきでしょうか? ほか)
第3章 経営管理等とデータの活用(経営の迅速化のためにどのようなアイデアがあるでしょうか?
内部統制は内部統制部門に任せ、データ戦略部門とは関係がないとすべきでしょうか? ほか)
第4章 セキュリティ管理、有事対応(データ戦略においてセキュリティはどのように重要なのでしょうか?
情報のマネジメントシステムに関する第三者認証(ISMS、プライバシーマーク、CBPR等)を取得することを検討しています。第三者認証の取得にはどのようなメリットがあるでしょうか?また、認証の取得に当たり、どのような点に留意すればよいでしょうか? ほか)
第5章 データ戦略と関連する法律(データ戦略と関連する法律には、どのような法律がありますか?
個人情報保護法とはどのような法律でしょうか? ほか)
著者情報 中崎 隆
 中崎国際法律事務所代表弁護士。IT・データ事業、金融・決済の分野が専門。米国での8年の経験等を活かし、国際的な取引に多数関与。菅野商事株式会社取締役、日本オンラインゲーム協会前監事、大手IT企業の広告法務部門元責任者、経済産業省取引信用課元課長補佐等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安藤 広人
 英知法律事務所弁護士。情報関連の法務全般を取り扱う。特にデータセンター出向経験からクラウドサービス全般を取り扱うほか、個人情報保護法やセキュリティ事故対応など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
板倉 陽一郎
 ひかり総合法律事務所パートナー弁護士。理化学研究所革新知能統合研究センター客員主管研究員、国立情報学研究所客員教授。法とコンピュータ学会理事、日本メディカルAI学会監事、総務省、経済産業省等の有識者委員歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永井 徳人
 光和総合法律事務所パートナー弁護士。NTTコミュニケーションズ、総務省総合通信基盤局での勤務経験を活かし、IT・メディア業界等を中心に、ビジネス・行政の視点も踏まえたリーガルサービスを提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉峯 耕平
 田辺総合法律事務所パートナー弁護士。第一東京弁護士会IT法研究部会部会長。医事法学会、医療情報学会、情報ネットワーク法学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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