ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
発達障害のある子と家族が幸せになる方法 コミュニケーションが変わると子どもが育つ
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書いた人の名前 |
原哲也/著
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しゅっぱんしゃ |
学苑社
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しゅっぱんねんげつ |
2018.9 |
本のきごう |
378/01296/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
志段味 | 4530824020 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
378/01296/ |
本のだいめい |
発達障害のある子と家族が幸せになる方法 コミュニケーションが変わると子どもが育つ |
書いた人の名前 |
原哲也/著
|
しゅっぱんしゃ |
学苑社
|
しゅっぱんねんげつ |
2018.9 |
ページすう |
235p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-7614-0801-5 |
ぶんるい |
378
|
いっぱんけんめい |
発達障害
家庭教育
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
発達障害のある子とその家族が幸せに生きる「鍵」は、コミュニケーションにあり! 発達障害のある子への褒め方・叱り方や、自尊心や信頼を育む援助の仕方、一緒に遊ぶ時のコツなどを解説する。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p232〜233 |
タイトルコード |
1001810052627 |
もくじ |
序章 コミュニケーションって何だろう?―子どもと協力して共通の幸せな瞬間を創る 第1章 ポイント1 発達障害のある子にはどんな特徴があるの?―脳の機能的特性がさまざまな特徴をもたらす 第2章 ポイント2 どうしてほしいの?―尊重されたい・安心したい・信頼したい・有能でありたい・楽しみたい・人とつながりたいという子どもの思いを充たす 第3章 ポイント3 なんでそういうことするの?―行動の理由に関心をもち、褒め方と叱り方のコツを覚える 第4章 ポイント4 どうやって遊んであげたらいいの?―大人はガイド!子どもと遊ぶコツを覚える 第5章 ポイント5 どうやって助けてあげたらいいの?―援助することで自尊心を育てる・子どもに親切に、そして信頼を育む 第6章 ポイント6 コミュニケーションのコツ まだあるの?―アイコンタクト、真似、伝え方のコツ、オノマトペ、選択・交渉・合意 エピローグ 子どもと家族の幸せへの道筋 |
ちょしゃじょうほう |
原 哲也 言語聴覚士・社会福祉士。一般社団法人WAKUWAKU PROJECT JAPAN代表理事。1966年生まれ、千葉県出身。明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業後、単身カナダに渡り、ブリティッシュコロンビア州の障害者グループホームに勤務。カナダ政府外郭団体のインディアン支援プロジェクトにも参画。その後、ヨーロッパやアジアで障害児者施策、貧困層の生活地域リサーチを行う。帰国後、25歳で東京都文京区の障害者施設職員に。27歳で国立身体障害者リハビリテーションセンター学院・聴能言語専門職員養成課程に通学。東京大学医学部附属病院などで研修。29歳で長野県の信濃医療福祉センター・リハビリテーション部に専門職員として勤務。1999年『言語聴覚士』資格(1997年に国家資格化)を取得。2005年に病院を退職した後も、委嘱を受けて市町で発達相談および保育園、学校への巡回相談業務に携わる。年間400件、現在まで5,000件以上の相談経験をもつ。並行して会社を立ち上げ、飲食店の経営をしながら障害者雇用の創出を試みる。多くの相談経験を経て、発達障害のある子どもの幸せと同時に、子どもと共に生きる「家族」の幸せが大切であるとの思いを強くもつようになり、2015年10月に『発達障害のある子の家族を幸せにする』ことを志に、一般社団法人WAKUWAKU PROJECT JAPANを長野県諏訪市に創設。現在、幼児期の療育を行う児童発達支援事業所『WAKUWAKUすたじお』、乳幼児期から青年期までの障害のある子のプライベートレッスン、保育士・教諭を対象にした専門講座、主に発達障害がある子と保護者を対象とするワークショップなどを運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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