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書誌情報サマリ

書名

プロジェクト・アウトノミア 戦後期イタリアに交錯した政治性と建築

著者名 ピエール・ヴィットーリオ・アウレーリ/著 北川佳子/訳
出版者 鹿島出版会
出版年月 2018.9
請求記号 5233/00226/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237402441一般和書2階開架自然・工学在庫 

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52337 52337
建築-イタリア 社会運動-イタリア

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5233/00226/
書名 プロジェクト・アウトノミア 戦後期イタリアに交錯した政治性と建築
著者名 ピエール・ヴィットーリオ・アウレーリ/著   北川佳子/訳
出版者 鹿島出版会
出版年月 2018.9
ページ数 216p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-306-04667-2
一般注記 別タイトル:プロジェクト・自律運動
原書名 原タイトル:The project of autonomy
分類 52337
一般件名 建築-イタリア   社会運動-イタリア
書誌種別 一般和書
内容紹介 1970年代のイタリアで起こったアウトノミア(自律運動)に身を投じた闘士たちによる活動と建築理論について考察するほか、イタリアを代表する建築家、アルド・ロッシ、アルキズームを建築史のなかに再定義する。
書誌・年譜・年表 文献:p213〜216
タイトルコード 1001810050545

要旨 戦後期のアウトノミアに身を投じたイタリアのミリタントたちによる活動と建築理論とは何か。そして、イタリアを代表する建築家アルド・ロッシ、アルキズームを建築史のなかに再定義する。
目次 自律性と歴史性
自律性と左翼運動
自律性と知識人たち
パンツィエーリ:資本制と技術革新は同一である
トロンティ:社会はひとつの工場である
トロンティとカッチャーリ:政治的なものの自律性と否定的思考
ロッシ:都市の政治性のカテゴリーとしての場の概念
アルキズーム:理論の自律性対大都市のイデオロギー
結論
著者情報 アウレーリ,ピエール・ヴィットーリオ
 1973年生まれ。建築家、AAスクール(イギリス建築家協会建築学校)専任講師、イェール大学客員教授。2003年にヴェネツィア建築大学にて博士(都市計画)を取得。2005年にベルラーヘ・インスティテュートにて博士(建築学)を取得。2002年にマルティーノ・タッターラとブリュッセルにDOGMAを設立。DOGMAでは、建築と都市の関係性、とくに都市に巨大スケールで介入する提案に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北川 佳子
 1971年生まれ。建築家。1996年早稲田大学理工学研究科修了、2002年同大学理工学研究科博士後期課程単位取得満期退学。2003年博士(工学)。1998〜1999年ミラノ工科大学留学、2003〜2006年ジュネーヴ大学建築研究院留学、DEA(Dipl^ome d’´etudes approfondies)取得。建築意匠設計とイタリア近現代建築史研究を並行して進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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