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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

人工知能に哲学を教えたら (SB新書)

著者名 岡本裕一朗/著
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2018.9
請求記号 0071/00428/


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1 鶴舞0237418124一般和書1階開架 在庫 
2 千種2832112664一般和書一般開架 貸出中 
3 山田4130786033一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 0071/00428/
書名 人工知能に哲学を教えたら (SB新書)
著者名 岡本裕一朗/著
出版者 SBクリエイティブ
出版年月 2018.9
ページ数 255p
大きさ 18cm
シリーズ名 SB新書
シリーズ巻次 446
ISBN 978-4-7973-9261-6
分類 00713
一般件名 人工知能   哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 人工知能にとって「認知」とは何か。人工知能はアートを理解できるか。人工知能にとって幸福とは何か。ロボットは仕事を奪うか。人工知能は人類を滅ぼすか…。哲学的な観点から人工知能を考える。
タイトルコード 1001810048995

要旨 「人工知能に哲学を教えたら」―このタイトルでおわかりのように、本書は「人工知能に哲学を教えてみたら、いったいどうなるか。考えてみよう!」という思考実験の本です。思考実験とは、いわば頭の中で試してみるもの…でも、ここで反論の声が聞こえてきそうですね。「そもそも人工知能に哲学なんてできるの?考えるだけ時間の無駄じゃない??」―まずその疑問に答えるために、さっそく本書に入ることにしましょう。
目次 第1章 AI vs正義―人工知能に倫理を教えられるか
第2章 AI vs脳―人工知能にとって「認知」とは何か?
第3章 AI vs芸術家―人工知能はアートを理解できるか?
第4章 AI vs恋愛―人工知能にとって幸福とは何か?
第5章 AI vs労働者―ロボットは仕事を奪うか?
第6章 AI vs宗教―人工知能は神になるか?
第7章 AI vs遺伝子―人工知能は人類を滅ぼすか?
著者情報 岡本 裕一朗
 哲学・倫理学者・玉川大学教授。1954年、福岡生まれ。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。九州大学文学部助手を経て、現職。西洋の近現代思想を専門とするが、興味関心は幅広い。WIRED日本版のWIRED Business Bootcamp 2017「哲学講座」の講師を務めたり、「Innovative City Forum 2017―人工知能時代のアートの役割」と題したセッションに登場するなど、“哲学”と“テクノロジー”の領域横断的な研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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