蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
南 | 2332326343 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
東 | 2432525497 | 一般和書 | 一般開架 | ティーンズ | | 在庫 |
3 |
東 | 2432773261 | 一般和書 | 一般開架 | 文庫本 | | 貸出中 |
4 |
千種 | 2832222000 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
名東 | 3332647647 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F6/09155/ |
書名 |
きのうの影踏み (角川文庫) |
著者名 |
辻村深月/[著]
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2018.8 |
ページ数 |
248p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
角川文庫 |
シリーズ巻次 |
つ14-3 |
ISBN |
978-4-04-106992-9 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
幼稚園に通い始めた息子が「だまだまマーク」と言い始めた。ある日、年配の先生にその言葉について尋ねると、先生の表情が固まって…。少しの違和感や背筋の凍る恐怖譚、温かさが残る救済の物語など、多彩な魂の怪異集。 |
タイトルコード |
1001810044575 |
要旨 |
小学生のころにはやった嫌いな人を消せるおまじない、電車の中であの女の子に出会ってから次々と奇妙な現象が始まり…、虫だと思って殺したら虫ではなかった!?幼い息子が繰り返し口にする謎のことば「だまだまマーク」って?横断歩道で事故が続くのはそこにいる女の子の霊が原因?日常に忍び寄る少しの違和感や背筋の凍る恐怖譚から、温かさが残る救済の物語まで、著者の“怖くて好きなもの”を詰め込んだ多彩な魂の怪異集。 |
著者情報 |
辻村 深月 1980年2月29日、山梨県生まれ。2004年『冷たい校舎の時は止まる』で第31回メフィスト賞を受賞しデビュー。11年『ツナグ』で第32回吉川英治文学新人賞、12年『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞を受賞。18年、『かがみの孤城』で本屋大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 十円参り
7-22
-
-
2 手紙の主
23-49
-
-
3 丘の上
51-56
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-
4 殺したもの
57-62
-
-
5 スイッチ
63-83
-
-
6 私の町の占い師
85-103
-
-
7 やみあかご
105-109
-
-
8 だまだまマーク
111-138
-
-
9 マルとバツ
139-143
-
-
10 ナマハゲと私
145-163
-
-
11 タイムリミット
165-175
-
-
12 噂地図
177-217
-
-
13 七つのカップ
219-241
-
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