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書誌情報サマリ

書名

北極国際法秩序の展望 科学・環境・海洋

著者名 稲垣治/編著 柴田明穂/編著
出版者 東信堂
出版年月 2018.10
請求記号 3292/00072/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210898904一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3292/00072/
書名 北極国際法秩序の展望 科学・環境・海洋
著者名 稲垣治/編著   柴田明穂/編著
出版者 東信堂
出版年月 2018.10
ページ数 14,283p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7989-1508-1
分類 32923
一般件名 北極地方   北極海
書誌種別 一般和書
内容紹介 新たな航路の開拓、眠れる資源の開発をはじめとして、国際的関心が高まっている北極域。科学、環境、海洋、制度、先住民族など、北極国際法秩序をめぐる幅広い課題を提示する18の論文を収録する。国際シンポジウムの成果。
タイトルコード 1001810066273

要旨 阿部定とは誰だったのか。愛人の局部を切り取って逃亡し、“魔性の女”と騒がれた彼女と、「戦後の阿部定事件」を犯してしまったチエミ、あてのない性をさ迷う現代の主婦萌子の人生が時を超えて響き合う。女たちの魂の孤独、生と死の物語。
著者情報 山下 智恵子
 1939年、名古屋市生まれ。1961年、名古屋大学文学部卒業。1976年、『婦人公論』女流新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 北極国際法秩序形成の制度枠組としての北極評議会   5-14
ハヌ・ハリネン/著 來田 真依子/訳
2 北極海のガバナンス   揺れうごく海の姿、霞む水平線   15-29
デイビット・ヴァンダーズワーグ/著 稲垣 治/監訳 柴田 明穂/監訳
3 北極評議会を通じた環境ガバナンス   30-48
レイチェル・ロルナ・ジョンストン/著 稲垣 治/監訳 柴田 明穂/監訳
4 極海コード採択後の北極海の航行規制   49-56
西本 健太郎/著
5 我が国の北極政策とその課題   59-63
白石 和子/著
6 北極法秩序形成へのロシアのアプローチ   64-108
アレキサンダー・セルグーニン/著 幡谷 咲子/訳
7 北極における将来の法の発展   前提と展望   109-121
ヴィアチェスラブ・ガブリロフ/著 來田 真依子/訳
8 北極海ガバナンス(の将来)への制度的アプローチ   125-144
トーレ・ヘンリクセン/著 稲垣 治/監訳 柴田 明穂/監訳
9 北極海洋協力の将来における形式と機能   145-155
ブライアン・イスラエル/著 稲垣 治/監訳 柴田 明穂/監訳
10 北極公海での新漁業管理機関の設立の動きについて   156-168
森下 丈二/著
11 汎北極海洋保護区ネットワークの枠組   今後の課題と評価   169-179
スーザン・ラロンド/著 加藤 成光/訳
12 国際海洋開発理事会と北極評議会の協働   その規範的背景   180-189
稲垣 治/著
13 北極温暖化の主な特徴とその原因   193-197
大村 纂/著 中谷 清続/訳
14 変化する北極海環境に関する観測研究と国際協力   過去・現在・未来   198-205
菊地 隆/著
15 亜寒帯・極域公海における調査研究と我が国漁業の現状   206-208
山村 織生/著
16 北極法秩序における先住民族と規範形成   209-224
カムルル・ホサイン/著 森脇 可南/訳
17 北極国際科学協力促進協定の意義   225-253
柴田 明穂/著
18 北極における大規模海洋生態系と生態系に基づく管理に対する近隣国のアプローチ   254-269
ベッツィー・ベーカー/著 稲垣 治/監訳 柴田 明穂/監訳
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