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書誌情報サマリ

書名

森林官が見た山の彼方の棲息者たち

著者名 加藤博二/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.8
請求記号 3843/00227/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237631742一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3843/00227/
書名 森林官が見た山の彼方の棲息者たち
著者名 加藤博二/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.8
ページ数 228p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-22742-9
一般注記 「深山の棲息者たち」(日本公論社 1937年刊)の改題
分類 3843
一般件名 山村
書誌種別 一般和書
内容紹介 山役人は、山暮らしに一生を終わる、さまざまな人と袖振り合う。炭焼き、猟師、山宿の親爺、サンカ、薬売り、山芸者、山娘、蘭を愛でる病人…。昭和初期の森林官が、懐かしい想い出のひとたちについて語る。
タイトルコード 1001810041793

要旨 奥山の残酷と至福の物語。山役人というものは山奥を生活の場とする。山の彼方で、山暮らしに一生を終わる、さまざまな人と袖振り合う。炭焼き、猟師、山宿の親爺、サンカ、薬売り、山芸者、山娘、蘭を愛でる病人…だれもがみな、懐かしい想い出のひとたちだ。
目次 お花畑番人
山の湯
森林官の生活
山女
密造酒
岩窟ホテル
山魚漫筆
山火事
都会病
飛騨の娘〔ほか〕
著者情報 加藤 博二
 森林官。著書に、『密林の怪女』(1940年7月、日本公論社)、『飛騨の山小屋』(1948年1月、真実新聞社/改題『森林官が語る 山の不思議―飛騨の山小屋から』2017年9月、河出書房新社)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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