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書誌情報サマリ

書名

皇室番黒革の手帖 (宝島社新書)

著者名 大木賢一/著
出版者 宝島社
出版年月 2018.8
請求記号 2884/00685/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237426796一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2884/00685/
書名 皇室番黒革の手帖 (宝島社新書)
著者名 大木賢一/著
出版者 宝島社
出版年月 2018.8
ページ数 223p
大きさ 18cm
シリーズ名 宝島社新書
シリーズ巻次 507
ISBN 978-4-8002-6857-0
分類 2884
一般件名 皇室
書誌種別 一般和書
内容紹介 天皇の公務の舞台裏とは。皇室と国民のふれあいに接した記者が、丹念に描いた取材ノートのスケッチとともに、メディアではつまびらかにされていない宮中のしきたりや国賓のおもてなしなど、象徴としての仕事を紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p222〜223
タイトルコード 1001810041693

要旨 日本国民にとって天皇とは何かという一大疑問に答えます。皇室記者だけが知り得た公務の舞台裏とはどういったものなのか。丹念に描かれた取材ノートの臨場感あふれるスケッチとともに、メディアではつまびらかにされていない宮中のしきたり、宮内記者会の役割、国賓のおもてなしなど、象徴としてのお仕事を紹介。皇室と国民のふれあいに接した記者の生々しい感慨を追体験することができます。皇室と行動をともにし、車列の向こう側に立ったことで、初めて見えてきた国民の姿とはどのようなものなのか。皇室記者独自の目線から、両陛下が国民に敬愛されている真実について解き明かします。
目次 第1章 初めての皇居
第2章 皇室の存在感
第3章 見える権威と見えない権威
第4章 宮内記者の目線
第5章 バルト三国歴訪
第6章 素顔の皇室
著者情報 大木 賢一
 1967年、東京都生まれ。1990年、早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。共同通信社入社。鳥取支局、秋田支局、大阪支社社会部などを経て本社社会部。大阪府警と警視庁で捜査1課担当。2006年から2008年まで宮内庁担当。大阪支社社会部、東京支社編集部でデスク、仙台支社編集部で担当部長。2016年11月から本社社会部編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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