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書誌情報サマリ

書名

神をまつる神社建築 玉殿の起源と発展

著者名 山田岳晴/著
出版者 弘文堂
出版年月 2018.6
請求記号 5218/00584/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210896635一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5218/00584/
書名 神をまつる神社建築 玉殿の起源と発展
著者名 山田岳晴/著
出版者 弘文堂
出版年月 2018.6
ページ数 323,9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-335-16091-2
分類 521817
一般件名 神社建築-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 神をまつる神社建築の核心であり、本殿内にあって原則公開されることのない玉殿を系統的に考察。形式分類、年代変化、分布過程、安置の意義など起源や発展について、玉殿の建築的特質を明らかにする。
タイトルコード 1001810026678

要旨 神社建築の核心、玉殿の本質とは。実地調査と古文書から玉殿を復元、建築史的特質を明らかにする。
目次 序章 神社建築の概要
第1章 現存する中世玉殿の事例調査
第2章 中世玉殿の屋根構造
第3章 中世玉殿における一木造出技法
第4章 中世玉殿に見られる地方色―今田八幡神社玉殿を中心として
第5章 厳島神社玉殿の復元
第6章 出雲大社内殿の復元
終章 玉殿の特質
著者情報 山田 岳晴
 昭和50年(1975)、広島県生まれ。平成12年(2000)広島大学大学院工学研究科博士課程前期修了(日本建築史)、修士(工学)。平成17年(2005)広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了(文化財学)、博士(文学)。国立歴史民俗博物館研究員、國學院大學伝統文化リサーチセンター研究員、青山学院女子短期大学兼任講師、(社)日本文化財学研究所代表理事などを経て、福井大学大学院工学研究科建築建設工学専攻講師(専任)、河内神社(広島市佐伯区)禰宜、一級建築士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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