感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

国際平和協力入門 国際社会への貢献と日本の課題

著者名 上杉勇司/編著 藤重博美/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2018.5
請求記号 3295/00036/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237437934一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3295/00036/
書名 国際平和協力入門 国際社会への貢献と日本の課題
著者名 上杉勇司/編著   藤重博美/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2018.5
ページ数 11,254p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-623-08165-3
分類 3295
一般件名 国連平和維持活動
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の国際平和協力は、何が変わり、何が枠組みの中で実行可能になったのか。どんな課題を抱えていて、今後はどのような展望があるのか。最新の研究成果と現場からの声を盛り込んで解説する。
タイトルコード 1001810007833

要旨 日本の国際平和協力は、何が変わり、何が枠組みのなかで実行可能になったのか。最新の研究成果と現場からの声を盛り込んだ、初学者から専門家まで必携の国際平和協力の概説書。
目次 第1部 国際平和活動の歴史・理論と日本の取り組み(国際平和活動の歴史と変遷
国際平和活動をめぐる概念の展開
日本の国際平和協力政策の起源と展開
日本の国際平和協力の現状と課題)
第2部 日本の国際平和協力の事例(カンボジア:「統合化」に向けた前哨戦
東ティモール:「統合化」への適応と「積極化」への課題
インド洋(アフガニスタン):湾岸戦争の教訓と米国への貢献
イラク:進んだ「統合化」と迷走した「積極化」 ほか)
著者情報 上杉 勇司
 早稲田大学国際学術院教授、沖縄平和協力センター副理事長、広島平和構築人材育成センター理事。国際紛争分析学Ph.D.(ケント大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤重 博美
 法政大学グローバル教養学部准教授。政治学Ph.D.(ロンドン大学)。冷戦後の自衛隊役割の変遷や平和構築などを中心に研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。