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書誌情報サマリ

書名

改正割賦販売法でカード決済はこう変わる

著者名 瀬田陽介/著 井原亮二/著
出版者 日経BP社
出版年月 2018.4
請求記号 3387/00295/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237313200一般和書1階開架 在庫 

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クレジット カード 情報セキュリティ(コンピュータ)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3387/00295/
書名 改正割賦販売法でカード決済はこう変わる
著者名 瀬田陽介/著   井原亮二/著
出版者 日経BP社
出版年月 2018.4
ページ数 278p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8222-5721-7
分類 3387
一般件名 クレジット カード   情報セキュリティ(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 2018年6月1日に施行される改正割賦販売法により、カード情報の流出・不正使用の対策が全業種に義務化される。カード情報保護対策の考え方や実施手順、決済の業務やシステムの見直しも含めた留意点を解説する。
タイトルコード 1001810006016

要旨 スーパー、百貨店、EC、通販、鉄道・航空、旅行、ガソリンスタンド。カード情報の流出・不正使用の対策が全業種に義務化!非保持化か?それともPCI DSS準拠か?徹底解説実行計画2018。求められる対策と手順を具体的に解説。
目次 第1章 カード情報保護の必要性と求められる対策(なぜカード情報の保護が重要なのか?
国際ブランドによる業界セキュリティ基準「PCI DSS」 ほか)
第2章 加盟店におけるカード情報非保持化の実現(「非保持化」によるカード情報保護
非保持化か、PCI DSS準拠か ほか)
第3章 加盟店の非保持化を支援するサービス(決済代行事業者(PSP)を利用した非保持化の実現―EC加盟店・通販加盟店
コールセンター/BPO事業者を利用した非保持化の実現―通販加盟店など ほか)
第4章 PCIデータセキュリティ基準への準拠(PCI DSSの概要
PCI DSSの要件 ほか)
第5章 決済に関わる新技術とカード情報の保護(本人認証を進化させる「3Dセキュア2.0」
トークナイゼーションやP2PEでカード情報を無価値化 ほか)
著者情報 瀬田 陽介
 fjコンサルティング代表取締役CEO。国際マネジメントシステム認証機構代表取締役社長、Payment Card Forensics取締役を経て2013年より現職。ペイメントカード業界のコンサルタントとして、講演・執筆活動を行う。BSI Professional Services Japanのテクニカルアドバイザー、日本カード情報セキュリティ協議会(JCDSC)ユーザー部会の世話役も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井原 亮二
 1979年に日本信販(現三菱UFJニコス)入社後、国際ブランドカードの推進・オペレーション・リスクマネジメントなどを担当。2002年ビザ・インターナショナルアジアパシフィック・リミテッド(現ビザ・ワールドワイド・ジャパン)に入社し、カントリー・リスク・ダイレクターとして日本と韓国におけるリスク・セキュリティ問題に取り組む。2017年6月に退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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