蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
意味解釈の中のモダリティ 上 (開拓社言語・文化選書)
|
著者名 |
澤田治美/著
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出版者 |
開拓社
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出版年月 |
2018.3 |
請求記号 |
835/00289/1 |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237303326 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
835/00289/1 |
書名 |
意味解釈の中のモダリティ 上 (開拓社言語・文化選書) |
著者名 |
澤田治美/著
|
出版者 |
開拓社
|
出版年月 |
2018.3 |
ページ数 |
13,192p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
開拓社言語・文化選書 |
シリーズ巻次 |
72 |
ISBN |
978-4-7589-2572-3 |
分類 |
83558
|
一般件名 |
英語-助動詞
英語-意味論
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
発話や文の意味を解釈する際に、モダリティがどのように関わっているのかについて、英語法助動詞を中心に考察する。上は、モダリティの定義とその体系、語用論、相関性などを、豊富な実例に基づいて実証的に論じる。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p179〜188 |
タイトルコード |
1001710100660 |
要旨 |
本書は、発話や文の意味を解釈する際に、モダリティがどのように関わっているのかということについて、英語法助動詞を中心にして上下2巻、全14章にわたって考察したものである。本巻は、モダリティの定義とその体系・多義性、モダリティの拡大と深化、モダリティの語用論、モダリティの相関性、モダリティの透明化といったテーマについて豊富な実例に基づいて実証的に論じている。 |
目次 |
第1章 「事柄のありよう」としてのモダリティ 第2章 モダリティの体系から見た英語法助動詞の多義性 第3章 モダリティの拡大と深化 第4章 モダリティへの語用論的アプローチ 第5章 モダリティの相関性 第6章 モダリティと動機づけ―相関性の観点から 第7章 モダリティの透明化―束縛的have toを中心として |
著者情報 |
澤田 治美 1946年島根県生まれ。福井大学専任講師、静岡大学助教授、学習院大学教授を経て、関西外国語大学教授。1986‐1987年ハーバード大学、スタンフォード大学にて在外研究。博士(英語学)。研究書:『視点と主観性―日英語助動詞の分析』(ひつじ書房、1993)(1993年度市河賞受賞)、『英語学入門』(開拓社、2001、共編)、『モダリティ』(開拓社、2006)(2007年度第8回英語語法文法学会賞受賞)の他、翻訳書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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