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書誌情報サマリ

書名

ぼくは虫ばかり採っていた 生き物のマイナーな普遍を求めて

著者名 池田清彦/著
出版者 青土社
出版年月 2018.3
請求記号 460/00468/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237292438一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 460/00468/
書名 ぼくは虫ばかり採っていた 生き物のマイナーな普遍を求めて
著者名 池田清彦/著
出版者 青土社
出版年月 2018.3
ページ数 230p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7052-6
分類 4604
一般件名 生物学
書誌種別 一般和書
内容紹介 人類の進化と少子化、iPS細胞がもたらす未来、生き返るクマムシ、「マイナーな普遍」としての虫の楽しみ…。主に構造主義生物学から見た進化について解説する。『現代思想』ほか掲載のエッセイやインタビューを集成。
タイトルコード 1001710096447

要旨 生命史38億年の大先輩、小さな昆虫たちが織り成す多様な進化のありさまは、大きな世界の法則を賑やかに語り出す。テレビでも活躍する著者が生き物たちとともに歩んできた研究人生の集大成。
目次 人類の進化と少子化
絶滅について考えること
iPS細胞がもたらす未来
クローン人間の未来予想図
ヒトの性はいかに決定されるか
さらば、ネオダーウィニズム―生物は能動的に進化している
DNAによらない生物の進化
生き返るクマムシ―「配置」と「生命」
美しい理論と現象整合性
ダーウィンが言ったこと、言わなかったこと
本能行動の獲得は自然選択説では説明できない―ファーブルによるダーウィン進化論批判
人生というスーパーシステム―多田富雄の仕事
「マイナーな普遍」としての虫の楽しみ
虫採りの風景
ぼくは虫ばかり採っていた―構造主義生物学への道
構造主義科学論へのコンセプト
著者情報 池田 清彦
 1947年、東京都生まれ。東京都立大学大学院生物学専攻博士課程満期退学。理学博士。早稲田大学国際教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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