蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237289830 | 一般和書 | 2階開架 | 自然大型本 | | 貸出中 |
関連資料
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ロジャー・フォード 石津朋之 村上和彦 小椿整治 由良富士雄
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
559/00341/ |
書名 |
ドイツ軍の秘密兵器1939-45 <図説>第二次世界大戦 |
著者名 |
ロジャー・フォード/著
石津朋之/監訳
村上和彦/訳
|
出版者 |
創元社
|
出版年月 |
2018.2 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
27cm |
ISBN |
978-4-422-21529-7 |
原書名 |
原タイトル:Germany's secret weapon of World War Ⅱ |
分類 |
5590234
|
一般件名 |
兵器-歴史
世界大戦(第二次)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
第二次世界大戦期、ドイツの秘密兵器の数々はいかにして開発され、あるいは断念されたのか。ジェット戦闘機から超重戦車、大陸間弾道ミサイルまで、ドイツ陸海空軍の各種兵器の性能、開発経緯と技術的変遷を図版入りで解説。 |
タイトルコード |
1001710095774 |
要旨 |
第二次世界大戦以前および大戦中のドイツでは、数々の秘密兵器が研究・開発されていた。本書ではそれら秘密兵器を種別ごとに網羅、多数の資料写真や図版、図表を交えながら開発の経緯や性能、技術的変遷を解説する。ヨーロッパ諸国を驚嘆させ、第二次世界大戦後の世界各国の兵器開発に多大な影響を与えた秘密兵器の研究から運用までがわかる1冊。 |
目次 |
ジェット推進航空機 ロケット推進航空機 ハイブリッド航空機とグライダー 回転翼機 地対地ミサイル 空対空ミサイル 空対地ミサイル 地対空ミサイル 火砲 戦車と対戦車兵器 潜水艦および魚雷 核・生物・化学兵器 附録 秘密兵器の末裔たち |
著者情報 |
フォード,ロジャー 近現代の兵器の発達および戦場における運用を研究。南仏在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石津 朋之 防衛省防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室室長。防衛庁防衛研究所(当時)入所後、ロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部名誉客員研究員、英国王立統合軍防衛安保問題研究所(rusi)客員研究員、シンガポール国立大学客員教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村上 和彦 元防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室主任研究官。元空将補。防衛大学校理工学部航空工学科卒業、米国チャップマン大学修士課程及びハワイ・パシフィック大学修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小椿 整治 防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室所員。2等空佐。防衛大学校理工学部機械工学科卒業、青山学院大学国際政治経済学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 由良 富士雄 防衛大学校防衛学教育群統率・戦史教育室准教授。2等空佐。防衛研究所戦史研究センター国際紛争史研究室所員(翻訳時)。大阪教育大学教育学部卒業、防衛大学校総合安全保障研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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