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書誌情報サマリ

書名

福祉と格差の思想史 (ミネルヴァ現代叢書)

著者名 橘木俊詔/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2018.2
請求記号 364/01139/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237318233一般和書2階開架人文・社会在庫 

書誌詳細

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請求記号 364/01139/
書名 福祉と格差の思想史 (ミネルヴァ現代叢書)
著者名 橘木俊詔/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2018.2
ページ数 12,258,9p
大きさ 20cm
シリーズ名 ミネルヴァ現代叢書
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-623-08146-2
分類 36402
一般件名 社会保障-歴史   社会福祉-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 知恵を出し合って種々の福祉制度を創設し、かつそれがうまく運営できるような工夫を重ねてきた学者と政治家。それぞれの役割分担を詳細に検討して、いかに社会保障制度がうまく機能するようになったかを示す。
書誌・年譜・年表 文献:p255〜258
タイトルコード 1001710092186

要旨 資本主義社会が進展する限り、格差社会の存在は不可避なものである。その格差に対して、思想家と政治家は、福祉という処方箋をいかに協働して歴史上繰り出し、そして実現してきたのか。格差問題研究の第一人者が、戦前から戦後、そして二一世紀の現在に至るまで、「豊かで平等な人間社会を創出したい」という熱意とそれを実現する知恵と力を、日本を含めた世界各地の「福祉と格差」に挑んだ人たちから探る。
目次 福祉と格差に挑む―不確実性に備える制度
第1部 夫妻による福祉政策への貢献(シドニー・ウェッブとベアトリス・ウェッブ―ナショナル・ミニマムの提唱
グンナー・ミュルダールとアルヴァ・ミュルダール―福祉国家と平和と)
第2部 欧米諸国での福祉改革(マルクスとビスマルク―新しい経済思想と鉄血宰相
ロイド・ジョージとチャーチル―福祉においては政治家の役割が大きい
「ベヴァリッジ報告」をめぐって―ゆりかごから墓場まで
フランクリン・ルーズベルトと社会保障―ニューディール政策で実現する福祉
ピケティの格差論とフランス社会保障―21世紀の格差)
第3部 日本の福祉制度と政治・学問(日本の福祉とその推進者―日本における福祉の元祖
美濃部亮吉と田中角栄―「福祉元年」を考える)
政治家と学者の役割は重要―福祉と格差のこれから
著者情報 橘木 俊詔
 1943年兵庫県生まれ。1967年小樽商科大学商学部卒業。1969年大阪大学大学院修士課程修了。1973年ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。仏米英独での研究職・教育職を経て、京都大学教授、同志社大学教授。現在、京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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