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書誌情報サマリ

書名

東京裁判をゼロからやり直す (小学館新書)

著者名 ケント・ギルバート/著 井上和彦/著
出版者 小学館
出版年月 2018.2
請求記号 3296/00149/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432393664一般和書一般開架 在庫 

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ケント・ギルバート 井上和彦

書誌詳細

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請求記号 3296/00149/
書名 東京裁判をゼロからやり直す (小学館新書)
著者名 ケント・ギルバート/著   井上和彦/著
出版者 小学館
出版年月 2018.2
ページ数 220p
大きさ 18cm
シリーズ名 小学館新書
シリーズ巻次 323
ISBN 978-4-09-825323-4
分類 32967
一般件名 極東国際軍事裁判(1946〜1948)
書誌種別 一般和書
内容紹介 1948年11月、東京裁判の判決がくだり、翌月にA級戦犯が処刑された。米国代表と日本代表の著者2人が、日本の歴史観を歪ませ、反日勢力に利用されてきたこの不当な裁判を徹底討論する。「日本軍=悪」の洗脳を解く対論。
タイトルコード 1001710091270

要旨 今から70年前の1948年11月、極東国際軍事裁判、いわゆる「東京裁判」の判決がくだり、翌月にはA級戦犯7人が処刑された。その後70年間にわたり、日本の歴史観を歪ませ、反日勢力に利用されつづけてきたこの不当な裁判を、アメリカ代表のカリフォルニア州弁護士と日本代表の軍事ジャーナリストが改めて徹底検証する。「日本軍=悪」の洗脳を解く画期的対論。
目次 第1章 “戦前の真実”“人種平等”を訴えた日本は欧米の厄介者だった(ルーズベルトが誘い込んだ
ドイツと日本に挟まれるアメリカ ほか)
第2章 “戦争の真実”日本軍は、本当は恐れられるほど強かった(ルーズベルトは真珠湾攻撃を知っていた
揺るぎない証拠 ほか)
第3章 “戦後の真実”東京裁判は、裁判の名を借りた復讐劇だった(天皇を処刑しようとしていた
押し付け憲法が天皇を守った ほか)
第4章 “現代の真実”GHQによる洗脳は中韓に利用され続けている(今も色濃く残るWGIPの影響
国連中心主義とは主権を放棄すること ほか)
著者情報 ギルバート,ケント
 米カリフォルニア州弁護士。1952年生まれ、米国アイダホ州生まれ、ユタ州育ち(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 和彦
 ジャーナリスト。1963年滋賀県生まれ。法政大学社会学部卒。専門は軍事・安全保障・外交問題・近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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