感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

裁判の原点 社会を動かす法学入門  (河出ブックス)

著者名 大屋雄裕/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.1
請求記号 327/00199/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237265582一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 327/00199/
書名 裁判の原点 社会を動かす法学入門  (河出ブックス)
著者名 大屋雄裕/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2018.1
ページ数 239p
大きさ 19cm
シリーズ名 河出ブックス
シリーズ巻次 109
ISBN 978-4-309-62509-6
分類 32701
一般件名 裁判
書誌種別 一般和書
内容紹介 それぞれが異なる意見を持つ社会で、一定の結論をつける手段である裁判。その権力を私たちはどう扱えばいいのか。指標となってきた判例がもたらした変化、その価値を、法学者である著者が解説する。
タイトルコード 1001710087665

要旨 それぞれが異なる意見を持つ社会で、一定の結論をつける手段である裁判。その権力を私たちはどう扱えばいいのか。指標となってきた判例がもたらした変化、そしてその価値を、法学者の目を通して、一挙に学ぶ。
目次 序文 裁判は正義の実現手段ではない
第1章 裁判は政策を問う手段ではない―違憲立法審査権と権利侵害
第2章 日本の裁判所は消極的ではない―中古ゲーム訴訟と判例法理
第3章 裁判所は万能ではない―定数是正訴訟と救済の限界
第4章 権威は絶対的ではない―司法政治論と民主的正統性
第5章 国会はピラミッドではない―政策形成訴訟と立法の氾濫
第6章 裁判は手段であって目的ではない―訴訟の機能を支えるもの
第7章 政治は私的利害の追求(だけ)ではない―議員立法と少数者の人権保障
第8章 民主政に「銀の弾丸」はない―国民主権と司法の役割
おわりに 正義とは正しさではない
著者情報 大屋 雄裕
 1974年生。東京大学法学部卒。名古屋大学大学院法学研究科教授を経て、慶應義塾大学法学部教授。専門は法哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。