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書誌情報サマリ

書名

港湾ロジスティクス論

著者名 男澤智治/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2017.12
請求記号 6839/00058/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237248695一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6839/00058/
書名 港湾ロジスティクス論
著者名 男澤智治/著
出版者 晃洋書房
出版年月 2017.12
ページ数 10,226p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-2953-8
分類 6839
一般件名 港湾   コンテナ輸送
書誌種別 一般和書
内容紹介 港湾を企業のロジスティクスやサプライチェーンのなかで捉えなおし、日本港湾および東アジア諸国のコンテナ港湾の実態をあわせて分析。日本が抱える港湾課題を浮き彫りにし、ロジスティクス型コンテナ港湾のあり方を提案。
タイトルコード 1001710078184

要旨 筆者が2000年4月に大学教員になって以来、東アジア諸国の港湾を調査し、その経験をもとにまとめたもの。港湾を単なる海陸結節点として捉えるのではなく、企業のロジスティクスやサプライチェーン活動の一貫として捉える。
目次 第1部 港湾をめぐる最近の動向(国際物流と港湾
コンテナ港湾の現状と世界の動向)
第2部 日本のコンテナ港湾の動向(日本の経済、港湾実態、整備計画、課題の検討
日本のコンテナ港湾政策)
第3部 コンテナ港湾の事例研究(日本港湾におけるコンテナ港湾の実態分析
東アジア諸国(韓国・中国・台湾)におけるコンテナ港湾の実態分析)
第4部 日本コンテナ港湾整備の方向性(日本におけるロジスティクス型コンテナ港湾
北部九州港湾でのロジスティクス型コンテナ港湾の成立可能性)
著者情報 男澤 智治
 1963年、熊本県生まれ。日本大学理工学部交通土木工学科卒業後、同大学院理工学研究科交通土木工学専攻(修士)修了。(株)日通総合研究所・研究員として国内外の物流調査業務に従事。その後、2000年、中村学園大学流通科学部専任講師就任。2004年、九州国際大学国際商学部助教授就任。2005年4月、学部改組で国際関係学部助教授、2010年4月、経済学部に異動し、同年10月、教授に昇格。2014年3月、日本大学より博士(学術)授与。九州国際大学および大学院にて、ロジスティクス論、物流システム論研究を担当。2017年4月より、現代ビジネス学部長。所属:日本港湾経済学会(常任理事)、日本物流学会(理事)、日本貿易学会(理事)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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