蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238399166 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
港湾-アジア(東部) アジア(東部)-貿易
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6839/00073/ |
書名 |
東アジアの港湾と貿易 (日本港湾経済学会叢書) |
著者名 |
男澤智治/編著
合田浩之/編著
|
出版者 |
成山堂書店
|
出版年月 |
2024.2 |
ページ数 |
6,226p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
日本港湾経済学会叢書 |
ISBN |
978-4-425-93231-3 |
分類 |
683922
|
一般件名 |
港湾-アジア(東部)
アジア(東部)-貿易
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
世界経済・貿易において存在感を拡大する東アジアの港湾。日本・中国・シンガポール・インドネシアなど、東アジア10カ国と地域のコンテナ港湾に焦点を置き、その概要をまとめる。 |
タイトルコード |
1002310086391 |
要旨 |
近年のコンテナ物流は、中国をはじめ、取扱量上位の港湾や国・地域が東アジアに集中しており、その重要度は高い。本書はこうした背景を踏まえ、コンテナ物流を中心に東アジア諸国の港湾の概要、現況、日本との貿易などについてわかりやすく整理・解説した。貿易や国際物流に携わる初学者、若手港湾研究者など関係者のテキストとして最適な一冊である。 |
目次 |
第1章 東アジアの経済と港湾 第2章 日本のコンテナ港湾戦略と主要港の概要 第3章 中国のコンテナ港湾戦略と主要港の概要 第4章 中欧班列と中国の港湾 第5章 韓国のコンテナ港湾戦略と主要港の概要 第6章 台湾のコンテナ港湾戦略と主要港の概要 第7章 ベトナムのコンテナ港湾戦略と主要港の概要 第8章 シンガポールのコンテナ港湾戦略と主要港の概要 第9章 マレーシアのコンテナ港湾戦略と主要港の概要 第10章 タイのコンテナ港湾戦略と主要港の概要 第11章 フィリピンのコンテナ港湾戦略と主要港の概要 第12章 インドネシアのコンテナ港湾戦略と主要港の概要 |
著者情報 |
男澤 智治 1963年熊本県生まれ。日本大学理工学部卒業、同大学院博士前期課程修了。日本大学より博士(学術)授与、株式会社日通総合研究所(現NX総合研究所)、中村学園大学流通科学部講師を経て、九州国際大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 合田 浩之 1967年茨城県生まれ。東京大学経済学部経済学科卒業、筑波大学大学院博士課程ビジネス科学研究科修了(博士(法学))、埼玉大学大学院博士課程経済学研究科修了(博士(経済学))。日本郵船株式会社経営企画本部渉外グループ調査役を経て、東海大学海洋学部海洋理工学科航海学専攻教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ