感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

昭和天皇をポツダム宣言受諾に導いた哲学者 西晋一郎、昭和十八年の御進講とその周辺

著者名 山内廣隆/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2017.7
請求記号 1216/00198/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237178793一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1216/00198/
書名 昭和天皇をポツダム宣言受諾に導いた哲学者 西晋一郎、昭和十八年の御進講とその周辺
著者名 山内廣隆/著
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2017.7
ページ数 8,171p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7795-1162-2
分類 1216
個人件名 西晋一郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 1943年1月22日皇居にて、尊皇の哲学者は、なぜ敗戦を見据えた講義を行ったのか。かつて日本哲学界の最高峰にありながら、戦後忘れ去られた西晋一郎、その人となりと思想から、最後の御進講に込めた願いを探る。
書誌・年譜・年表 文献:p162〜168
タイトルコード 1001710025790

要旨 1943年1月22日皇居にて、尊皇の哲学者は、なぜ敗戦を見据えた講義を行なったのか?かつて日本哲学界の最高峰にありながら、戦後忘れ去られた西晋一郎、その人となりと思想から最後の御進講に込めた願いが浮かび上がる。
目次 序章 歴史から抜け落ちた哲学者
第1章 西晋一郎という人
第2章 国体学講座
第3章 西晋一郎御進講
第4章 『国民道徳』講義を読む―西哲学の展開
第5章 西晋一郎と教育
終章 「きれいなもの」との向き合い方
付録 昭和天皇はいつ鈴木貫太郎に「子貢問政章」について語られたのか
著者情報 山内 廣隆
 1949年鹿児島市に生まれる。1982年広島大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。現在、安田女子大学教授。広島大学名誉教授。博士(文学)。専攻/西洋近世哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。