感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

雨はどのような一生を送るのか 降る前から降った後までのメカニズム

著者名 三隅良平/著
出版者 ベレ出版
出版年月 2017.6
請求記号 451/00583/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237172184一般和書2階書庫 在庫 
2 名東3332429129一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 451/00583/
書名 雨はどのような一生を送るのか 降る前から降った後までのメカニズム
著者名 三隅良平/著
出版者 ベレ出版
出版年月 2017.6
ページ数 307p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86064-512-0
分類 45164
一般件名
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代から科学者たちは「雨はどのようにして降り、降った後はどこへ行くのか?」という問題に迫ろうとしてきた。研究史を通して、雨が降るまでのメカニズム、そして、降った後もつづく地球をめぐる水の旅について解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p295〜307
タイトルコード 1001710023990

要旨 古代から科学者たちは「雨はどのようにして降り、降った後はどこへ行くのか?」という問題にずっと頭を悩ませてきた。雨が降るまでのメカニズム、そして、降った後もつづく地球をめぐる水の旅について、私たち人類はどのように迫ってきたのか!?雨にまつわるサイエンスヒストリーから見えてくる「雨の一生」。
目次 第1章 地球をめぐる水―その概念ができるまで
第2章 雲と凝結核―雲をつくる微粒子の発見
第3章 雨粒の生成―メカニズム解明から人工降雨へ
第4章 雨と植物―森林は雨を大気に返す
第5章 降雨の浸透―水は地中でどう動くのか
第6章 降雨の流出―雨はどんな経路で川にたどりつくのか
第7章 蒸発―「気象オタク」ドルトンの実験とその発展
第8章 地球の雨の特徴―タイタンの雨と比較する
著者情報 三隅 良平
 1964年福岡県生まれ。防災科学技術研究所水・土砂防災研究部門総括主任研究員。筑波大学生命環境系教授(連携大学院)。名古屋大学大学院理学研究科大気水圏科学専攻博士後期課程修了。博士(理学)(名古屋大学)。科学技術庁防災科学技術研究所、文部科学省研究開発局開発企画課などを経て現職。専門は気象学(雲物理学)で、災害を引き起こす激しい雨の発生機構や、降雪粒子のモデル化について研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。