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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

法哲学と法哲学の対話

著者名 安藤馨/著 大屋雄裕/著
出版者 有斐閣
出版年月 2017.4
請求記号 321/00200/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237114467一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 321/00200/
書名 法哲学と法哲学の対話
並列書名 A Dialogue between Jurisprudence and Legal Philosophy
著者名 安藤馨/著   大屋雄裕/著
出版者 有斐閣
出版年月 2017.4
ページ数 16,349p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-641-12593-3
分類 3211
一般件名 法哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 「法学」において法哲学の占めるべき位置はどこにあるか。その内部での議論は実定法学に何を伝えるのか-。法学の内外へと議論を誘発していく気鋭の論者ふたりによる対話集。『法学教室』連載を書籍化。
タイトルコード 1001710007647

要旨 法哲学者ふたりは私たちに「思考」という営為の、鳥肌が立つほどの凄まじさを見せつけるだろう。激しい応酬のさなかに、ときに遊びながら。それは幸福な越境か、さては狡猾な侵犯か。―境界を越える、学問領域のその内に/外に。
目次 第1テーマ 権利と人権のあいだ
第2テーマ 団体が、そして団体のみが
第3テーマ 平等の平等か、不平等の平等か
第4テーマ 法と危険と責任と
第5テーマ 正義・同一性・差異
第6テーマ 最高ですか?
少し離れたところからの眺め―“異世界通信”としての対話
著者情報 安藤 馨
 現職、神戸大学大学院法学研究科准教授。専攻分野、法哲学・道徳哲学。生年、1982年。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科修了。同助手、同助教を経て2010年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大屋 雄裕
 現職、慶應義塾大学法学部教授。専攻分野、法哲学。生年、1974年。東京大学法学部卒業。同大学院法学政治学研究科助手、名古屋大学大学院法学研究科助教授、同准教授、同教授を経て2015年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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