蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
キリスト教と社会学の間 宗教と社会倫理論集 (阪南大学叢書)
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著者名 |
村田充八/著
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出版者 |
晃洋書房
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出版年月 |
2017.3 |
請求記号 |
191/00124/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210880639 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
191/00124/ |
書名 |
キリスト教と社会学の間 宗教と社会倫理論集 (阪南大学叢書) |
著者名 |
村田充八/著
|
出版者 |
晃洋書房
|
出版年月 |
2017.3 |
ページ数 |
16,347,10p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
阪南大学叢書 |
シリーズ巻次 |
108 |
ISBN |
978-4-7710-2853-1 |
分類 |
1917
|
一般件名 |
キリスト教倫理
社会道徳
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
キリスト教の視座から、現実の社会、宗教社会、キリスト教等の宗教について考察した論文を集成。「教育と社会学」など、一貫して社会学を学んできた著者の、社会をより中立的にみようとする論点にもとづいた全7編を収録する。 |
タイトルコード |
1001710004871 |
目次 |
第1部 キリスト教と社会学の間(キリスト教と社会学の間―聖書から読み解く社会と人間 キリスト教有神論と環境問題―神の創造とスチュワード(管理人) 教育と社会学―教育社会学の源流とキリスト教の教育 社会的規範とネットワークの社会学―日本の女性と社会倫理) 第2部 宗教と社会倫理の間(宗教とソーシャル・キャピタル 悪と死の倫理―人間の本性、社会のエートス、宗教的共生 リスク化する国際社会と戦争責任―世代間倫理と共生) |
著者情報 |
村田 充八 1951年兵庫県生まれ。1976年関西学院大学社会学部卒業。1981年同、社会学研究科博士課程後期課程単位取得退学(社会倫理学・宗教社会学専攻)。1981年大阪基督教短期大学専任講師。1985年米国ロバーツ・ウェスレアン大学交換研究員。1987年阪南大学経済学部助教授。1993年同大学同学部教授。1997年〜米国カルヴァン大学客員研究員(〜98年)。1997年〜阪南大学国際コミュニケーション学部教授。1998年博士(学術・関西学院大学)。2012年〜ロンドン大学(SOAS)客員教研究員(〜13年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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