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書誌情報サマリ

書名

series田園回帰 8  世界の田園回帰

出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2017.3
請求記号 601/00306/8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237098397一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 601/00306/8
書名 series田園回帰 8  世界の田園回帰
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2017.3
ページ数 257p
大きさ 21cm
巻書名 世界の田園回帰
ISBN 978-4-540-16115-5
一般注記 奥付のタイトル:シリーズ田園回帰
分類 6011
一般件名 地域開発   山村
書誌種別 一般和書
内容紹介 フランス、ドイツ、イタリア、英国、韓国など、世界に広がる脱都市化の動き。その実態をふまえ、日本と比較しながら、田園回帰と都市と農村の新しい関係のあり方を展望する。
タイトルコード 1001710000445

要旨 日本では若い世代の農山村移住傾向がみられるなかで、首都圏の人口シェアは高まり続けている。一方、フランス、ドイツ、イタリア、英国などの先進国では1980年代から都市部への人口集中は緩和され、「逆都市化」の動きがみられる。オーストリア、スウェーデン、カナダ、米国、ロシア、キューバ、韓国を加えた11ヵ国の田園回帰と農村再生の動きをとらえ、日本の動向とつなぎ、新たな都市‐農村関係と文明のあり方を展望する。
目次 1 日本の田園回帰―総括と展望(田園回帰の意味するもの―共生の思想と地域の自治
日本における田園回帰―シリーズ各巻の位置づけ)
2 田園回帰をめぐる世界の動き(フランス編 小さなコミューンが地域自治と田園回帰に果たす大きな役割
ドイツ編 「再都市化」のなかでの田園回帰
イタリア編 農村における創造的暮らし―ひとと地域を育むアソシアシオン
英国編 田園回帰による田園らしさの喪失をいかに回避するか
諸国探訪編 この国のここに注目したい)
3 田園回帰の深化―文明論的視点から(長続きする文明のあり方と田園回帰)
著者情報 大森 彌
 東京大学名誉教授。1940年、旧東京市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。法学博士。東京大学教養学部教授、学部長を経て、2000年東大停年退官後、千葉大学法経学部教授。2005年定年退職。専門は行政学・地方自治論。現在、地域活性化センター「全国地域リーダー養成塾」塾長、全国町村会「道州制と町村に関する研究会」座長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小田切 徳美
 明治大学農学部食料環境政策学科教授。1959年、神奈川県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科単位取得満期退学。博士(農学)。専門は農業経済学・農村地域政策論。農山村再生のあり方を、集落レベルから国政レベルまで幅広く研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤山 浩
 島根県中山間地域研究センター研究統括監、島根県立大学連携大学院教授。1959年、島根県生まれ。一橋大学経済学部卒業。広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期修了。博士(マネジメント)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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