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書誌情報サマリ

書名

吾妻鏡と鎌倉の仏教

著者名 菊地大樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.3
請求記号 182/00273/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238204267一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 182/00273/
書名 吾妻鏡と鎌倉の仏教
著者名 菊地大樹/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2023.3
ページ数 8,235p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-08428-4
分類 1821
一般件名 仏教-日本   日本-歴史-鎌倉時代   吾妻鏡
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕府の本拠地鎌倉で、宗教はいかなる役割を担ったのか。「吾妻鏡」の仏教関係記事を読みなおし、源頼朝の信仰、栄西・日蓮ら僧の動向、永福寺はじめ大寺院の役割などを平易に解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p228〜232
タイトルコード 1002210090551

目次 なぜ、公民館なのか
第1部 戦後の地域の学びと公民館の成立(戦後改革と公民館の創設
公民館構想と寺中作雄
公民館主事の成立)
第2部 公民館主事の原理と教育実践(公民館主事の歴史的探究
教育専門職としての公民館主事論
公民館の学びとしての自分史学習)
第3部 公民館の原理とその思想(地域社会教育の核としての公民館
公民館の学習論の基礎
公民館学習論の理念とその史的展開)
第4部 変わりゆく公民館の現在とその課題(今日の公民館の実態
公民館の再編の構図と設置減少の核心
東日本大震災後の公民館の再構築―分館公民館・自治公民館をもとに、これからの公民館の構想)
著者情報 上田 幸夫
 1950年、兵庫県城崎郡日高町(現豊岡市)生まれ。1973年、東洋大学文学部教育学科卒業。1976年、東京教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。1976年より、東洋大学助手、1990年、日本体育大学体育学部講師、1998年より日本体育大学体育学部教授。主な社会的活動として川崎市社会教育委員・議長、日本公民館学会・副会長、西東京市公民館運営審議会委員、世田谷区新BOP運営委員会・委員長、「月刊社会教育」編集委員(1977年〜)、社会教育推進全国協議会・常任委員(1979年〜)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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