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書誌情報サマリ

書名

「もの」と「疎外」

著者名 津田雅夫/著
出版者 文理閣
出版年月 2017.2
請求記号 1216/00191/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237084579一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1216/00191/
書名 「もの」と「疎外」
著者名 津田雅夫/著
出版者 文理閣
出版年月 2017.2
ページ数 184p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-89259-805-0
分類 1216
一般件名 日本思想-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 疎外論は、「もの」の両義性をさらに活性化・動態化させるための有意味な契機を孕んでいる。<疎外の発想>を日本の思想伝統のなかに確認し、さらなる展開を図る。
タイトルコード 1001610099388

要旨 「ものの思想」のうちに探る疎外論の再生―“疎外の発想”を日本の思想伝統のなかに確認し、さらなる展開を図る!
目次 「もの」と「疎外」(“疎外”について
「もの」再説
「本来性」について
「もののあはれ」について
「疎外」と「無」)
補遺(「思想」と「哲学」の“間”―『日本倫理思想史』(和辻哲郎)への一視角
井上哲次郎の現象即実在論について―明治期日本の思想空間)
著者情報 津田 雅夫
 1948年大阪市生まれ。1972年名古屋大学文学部哲学科卒業、同大学院博士課程単位修得退学後、同文学部助手を経て、岐阜大学名誉教授。専攻は思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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