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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

手話を言語と言うのなら

著者名 森壮也/編 佐々木倫子/編
出版者 ひつじ書房
出版年月 2016.12
請求記号 8019/00012/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237115332一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 志段味4530914342一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 8019/00012/
書名 手話を言語と言うのなら
著者名 森壮也/編   佐々木倫子/編
出版者 ひつじ書房
出版年月 2016.12
ページ数 5,105p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-89476-829-1
分類 8019
一般件名 手話
書誌種別 一般和書
内容紹介 言語としての手話の公認が世界的な潮流であるにもかかわらず、日本においては「手話は言語」という理解が進んでいない。手話の問題と、条例・法律が取り組むべき課題を明らかにする。
タイトルコード 1001610079806

目次 第1章 はじめに
第2章 手話が言語だということは何を意味するか―手話言語学の立場から
第3章 手話言語条例と手話言語法―法学・人権保障論の立場から
第4章 日本手話言語条例を実現させて
第5章 ろう教育における手話のあるべき姿
第6章 手話言語条例が制定された県の取り組み
第7章 手話の言語法の意義―ろう児の親の立場から
第8章 手話を言語として学ぶ・通訳する
著者情報 森 壮也
 JETROアジア経済研究所開発研究センター主任調査研究員、元日本手話学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 倫子
 桜美林大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 はじめに   1-6
森 壮也/著
2 手話が言語だということは何を意味するか   手話言語学の立場から   7-21
赤堀 仁美/著 岡 典栄/著
3 手話言語条例と手話言語法   法学・人権保障論の立場から   23-36
杉本 篤史/著
4 日本手話言語条例を実現させて   37-46
戸田 康之/著
5 ろう教育における手話のあるべき姿   47-62
森田 明/著 佐々木 倫子/著
6 手話言語条例が制定された県の取り組み   63-75
秋山 なみ/著
7 手話の言語法の意義   ろう児の親の立場から   77-87
高橋 喜美重/著 玉田 さとみ/著
8 手話を言語として学ぶ・通訳する   89-101
木村 晴美/著
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