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書誌情報サマリ

書名

陸軍創設史 フランス軍事顧問団の影

著者名 篠原宏/著
出版者 リブロポート
出版年月 1983
請求記号 N396-2/00066/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0110230935一般和書2階書庫 在庫 

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イスラム教徒 移民・植民 青少年問題 テロリズム

書誌詳細

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請求記号 N396-2/00066/
書名 陸軍創設史 フランス軍事顧問団の影
著者名 篠原宏/著
出版者 リブロポート
出版年月 1983
ページ数 450p
大きさ 22cm
ISBN 4-8457-0101-4
一般注記 肖像・筆跡:田島金太郎[ほか]
分類 39621
一般件名 陸軍-日本
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210163082

要旨 ドイツで移民の背景をもつ若者たちがイスラム過激主義に染まり、ISに参加するためにシリアへと向かう―。何が彼らを駆り立てるのか?イスラム教にテロの責任はあるのか?彼らを引き止めるために、私たちに何ができるのか?自らもかつて過激主義に染まり、そこから脱却した経験をもつ著者が、若者たちをジハードに引き込むサラフィストの手口を心理学的に分析し、予防と脱過激化の方法を提唱する。
目次 第1章 アラー世代(私たちがいますぐにはたらきかけなければならない若者たち
氷山の一角にすぎないのか?
私はどうやってイスラム原理主義者になったのか)
第2章 過激主義の誘惑(我が家の食卓の見知らぬ人―子どもたちが過激化するとき
過激化の諸原因
ムスリムの責任
サラフィストの方が優れたソーシャルワーカーであるわけ
過激派がみなシリアに上陸するわけではない)
第3章 予防、そして過激主義からの脱却―いますぐに!(全面的な機能不全
「私たち―君たち」という議論をやめよう
学校のあり方を変える
見栄えのよい冊子とキャンドル・ビージルでは問題は解決しない)
第4章 社会の盲点に対抗して―一〇の具体的な提案
著者情報 マンスール,アフマド
 1976年生まれ、アラブ系イスラエル人。2004年からベルリン在住。心理学者、ソーシャルワーカーとして、イスラム過激主義に傾く若者たちの救済や、その家族への支援活動をおこなっている。反過激主義プロジェクト「HEROES―名誉の名のもとになされる抑圧に抗し、権利の平等を守るために」、脱過激化の相談窓口「HAYAT」に参加。ヨーロッパ民主主義財団(EFD)のプログラム・ディレクターでもある。それらの活動に対し、モーゼス・メンデルスゾーン賞(2014年)、ヨーゼフ・イノベルガー賞(2015年)、カール・フォン・オシエツキー賞(2016年)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高本 教之
 1968年生まれ。首都大学東京助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
犬飼 彩乃
 1977年生まれ。博史(文学)。首都大学東京助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
由比 俊行
 1976年生まれ。岡山大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早川 文人
 1975年生まれ。博士(文学)。金沢大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平井 敏雄
 1971年生まれ。学習院大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荻原 耕平
 1975年生まれ。首都大学東京非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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