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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

北陸朝市紀行　(<私の大学>テキスト版)

著者名 池田進一／著
出版者 こぶし書房
出版年月 2016.11
請求記号 3843/00211/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237045331一般和書２階書庫　貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3843/00211/
書名 北陸朝市紀行　(<私の大学>テキスト版)
著者名 池田進一／著
出版者 こぶし書房
出版年月 2016.11
ページ数 170p
大きさ 20cm
シリーズ名 <私の大学>テキスト版
シリーズ巻次 8
ISBN 4-87559-319-5
ISBN 978-4-87559-319-5
分類 38437
一般件名 市場 　 露店 　 北陸地方-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容紹介 千年の歴史を持つ朝市は、今も生活の中で息づいている。富山県福野、福井県越前大野、石川県珠洲飯田・輪島…移り変わる四季が刻んだ露店のおばちゃんたちの表情とともに、彼女たちのことばを伝える。朝市の地図も収録。
タイトルコード 1001610074268

要旨 千年の歴史をもつ朝市は、今も生活の中で息づいている。露店のおばちゃんのことばに耳をかたむけ、移り変わる四季が刻んだ彼女たちの表情をとらえた。輪島、珠洲飯田（石川県）、福野（富山県）、越前大野（福井県）をめぐる旅。
目次 １　朝嵐とっても気持ちいいもんや―福野の朝市（富山県）（ようおいでた
野菜は朝採りやろ　ほか）
２　ここは楽しいとこやぞ―越前大野の朝市（福井県）（鷹の爪の厄除け
電車通らんとこから嫁にきたで　ほか）
３　今日も誰か来てくれんかな―珠洲飯田の朝市（石川県）（リンゴ昔からつくってるよ
白丸の葱　ほか）
４　冬はまな板の上に雪がたまるんや―輪島の朝市（石川県）（蕪すし
サザエの麹漬け　ほか）
著者情報 池田 進一
　写真家。１９６４年福岡県大牟田市生まれ。１９９２年日本写真芸術専門学校卒業。フォトジャーナリスト樋口健二氏に師事。公益社団法人日本写真家協会会員（ＪＰＳ）。サラリーマン時代から伝統的な日本の朝市を訪ね、食文化と風土をテーマに取材を続けている。２０年にわたる朝市取材の一部をまとめた『東北朝市紀行』（こぶし書房、２０１４年）を刊行し、新聞、雑誌、ラジオなどで大きな反響を呼んだ。写真展、雑誌掲載記事多数。現在写真家としてフリーランスで活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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