蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
シロガラス 2 電子書籍版 めざめ
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著者名 |
佐藤多佳子/著
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出版者 |
偕成社
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出版年月 |
2024.10 |
請求記号 |
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書誌詳細
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請求記号 |
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書名 |
シロガラス 2 電子書籍版 めざめ |
著者名 |
佐藤多佳子/著
|
出版者 |
偕成社
|
出版年月 |
2024.10 |
ページ数 |
1コンテンツ |
巻書名 |
めざめ |
一般注記 |
底本:2014年刊 |
分類 |
9136
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
青い光にうたれて気を失っていた千里たちは、どしゃぶりの雨の中でめざめる。1人ずつ気付いていく、身のまわりのありえないできごと。なにがおきているのか? 6人はふたたび神社の境内にむかうのだが…。 |
タイトルコード |
1002510008035 |
要旨 |
無血開城の偉業を成し遂げたばかりに、幕府を捨てた裏切り者として批判を一身に浴びる男、勝海舟。罵声が飛び交う中、海舟は幕臣たちの行く末を案じ、また逆賊として死んだ盟友・西郷隆盛のために力を尽くし、歴史の裏方仕事を進んで請け負い、新時代を生き抜いていった。誰も知らない、海舟の後半生とは…。 |
目次 |
プロローグ なぜ海舟は江戸城を無血開城したのか 第1章 海舟は静岡藩で何をしたのか―徳川家の戦後処理 第2章 なぜ海舟は明治政府に入ったのか―幕臣が支えた近代化 第3章 その後、西郷隆盛とはどうなったのか―疑われた海舟 第4章 海舟と幕臣の関係はどうだったのか―福沢諭吉からの批判 第5章 その後、徳川慶喜とはどうなったのか―徳川家の復権 第6章 なぜ海舟は人気があるのか―海舟の遺言 エピローグ 家庭での海舟はどうだったのか |
著者情報 |
安藤 優一郎 1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業、同大学文学研究科博士後期課程満期退学。江戸をテーマとする執筆・講演活動を展開。JR東日本「大人の休日倶楽部」、東京理科大学生涯学習センターなどの生涯学習講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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