蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234312460 | 一般和書 | 外部保管 | | 外部保管中 | 在庫 |
関連資料
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ヤンマー農機株式会社学生懸賞論文・作文募集運営委員会事務局ヤンマー学院研修部
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
93/06069/2 |
書名 |
ゆうれい作家はおおいそがし 2 ハカバのハロウィーン |
著者名 |
ケイト・クライス/文
M.サラ・クライス/絵
宮坂宏美/訳
|
出版者 |
ほるぷ出版
|
出版年月 |
2014.8 |
ページ数 |
146p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
ハカバのハロウィーン |
ISBN |
978-4-593-56534-4 |
原書名 |
原タイトル:Over my dead body |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
ハロウィーンまでに本を作る予定のシーモアたちを連れ去った男が、世界中にハロウィーン禁止令を出した。こわい話も、ゆうれい話も、カボチャのランプも禁止?! 手紙&メモ&新聞&イラストで作られた、楽しいゆうれい物語。 |
タイトルコード |
1001410045928 |
要旨 |
職業、フォトジャーナリスト。主な職場は、戦場。写真一枚が十ドルで売れたのをきっかけに、趣味のカメラで生計を立てられると知ったのは二十二歳の頃。フリーの通信員としてキャリアを積んだ二〇〇一年。9・11が世界を変え、対テロ戦争が彼女を戦場カメラマンへと導いた。アフガニスタン、イラク、スーダン、リビアなどを巡り、写真一枚のために命を賭ける生活を続けて十五年。その間に、伴侶も子どもも得た。仕事に伴うリスクから難しい選択を何度も迫られるも、彼女はこの仕事を「わたしの幸せ」と自信をもって言う。仕事の幸せも、日常の幸せも諦めなかったジャーナリストの半生記。 |
目次 |
プレリュード 二〇一一年三月―リビア、アジュダビヤ 第1部 世界を知る―コネチカット、ニューヨーク、アルゼンチン、キューバ、インド、アフガニスタン(ニューヨークでは、二度目のチャンスはない 子どもは何人いる? アメリカは戦争の最中にある) 第2部 9・11後の歳月―パキスタン、アフガニスタン、イラク(あなたたちアメリカ人は、いまや招かれざる客です 銃弾については心配していない 頼むから、傷つけるつもりはないとその女に伝えてくれ) 第3部 バランスのようなもの―スーダン、コンゴ、イスタンブール、アフガニスタン、パキスタン、フランス、リビア(女性は生まれついた土地の犠牲になっている きみは自分の仕事をして、終わったら帰っておいで 世界で最も危険な場所 運転手は息を引き取った) 第4部 生と死―リビア、ニューヨーク、インド、ロンドン(おまえは今夜死ぬんだ 彼という兄弟をなくして、無念でならない 旅は控えたほうが良いでしょう ルーカス) 後記 イラク再訪 |
著者情報 |
アダリオ,リンジー フォトジャーナリスト。1973年、米コネチカット州で美容師の両親の元に生まれる。ウィスコンシン大学マディソン校を卒業後、アルゼンチンの“ブエノスアイレス・ヘラルド”でプロのカメラマンとして仕事を始めた。現在では“ニューヨーク・タイムズ”、“ナショナルジオグラフィック”、“ニューヨーク・タイムズ・マガジン”などに定期的に写真が掲載されている。2000年にタリバン政権下のアフガニスタンを訪れて以来、イラク、リビア、レバノン、南スーダン、コンゴなどの紛争地の取材をしており、マッカーサー・フェローシップやピュリッツァー賞を含む数々の賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 堀川 志野舞 横浜市立大学国際文化学部卒。英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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